ワニマガジン社

「愛されすぎて、全部ぐちゃぐちゃになっちゃう…♪」トレーニング中、助けてくれたあかりちゃんに一目惚れして、なんとか同棲までこぎつけた僕。あかりちゃんのストイックさは夜も健在で、濃厚なフェラと騎乗位で絞りつくされ、正直僕は体力の限界だった。そ...

いいに決まってるでしょ ばか。夫の啓太はエッチな漫画家。啓太の漫画が大好きだけど、恥ずかしくて本人には言えない私、栞の悩みは啓太との関係だった。啓太がよく描く豊かな胸のキャラに影響され、私の小さな胸での特訓を思いつく――。ニヤニヤが止まらな...

胃ノ中かわずが描くスポーティな巨乳ガールが表紙！肉食系ヒロインにたっぷり搾り取られちゃう……イチャラブ＆パコパコ特集号が登場♪Cuvieが贈るフルカラー版3作と新作ハメ漫画も見逃せない！（愛されすぎて全てぐちゃぐちゃになっちゃううぅ♪）口下...

露骨な表現は控え、読みやすい形に整えました。毎日、そんな目で見てたんでしょと問い詰められる山田くん。隣の席の陽キャ・三井田さんは、彼を“エロい視線の持ち主”だと指摘してくる。身に覚えのない言いがかりに戸惑いながらも、二人の間には不思議な緊張...

「…あなたは私のこと全然知らないみたいだから」控えめなカノジョとのカーセックスがフルカラーで登場！カノジョのミスミともっと親しくなるため、友達の提案でみんなで肝試しへ。肝試しが終わり、友人カップルを車で送ると、車内でミスミに「話がしたい」と...

実はね、下にはビキニも着てたんだ。褐色ギャルのナミ先輩は、俺の彼女。サークルの歓迎会のあと、気づいたら情が芽生え、付き合うことになった。今日はサークルの旅行で海に来たんだけど、先輩が選んだ水着は意外にも露出控えめのワンピ風。ギャップにやられ...

「お互い出してスッキリして帰らないすか？」新卒ながら営業成績トップの青砥さんは、契約の裏で噂になるほどの魅力を秘めている。社内の平和を守るため、上司の俺は試行錯誤するが、周りに振り回される日々。そんなある日、営業終了後の青砥さんが現れて――...

「ちょっと刺激が強すぎましたね♪」勉強に没頭している僕に、本を勧めてくれた美人の司書さん。息抜きにと渡されたその本は、妖艶な言葉であふれる官能小説だった。なぜ彼女がこんな本を？ 疑問が頭をよぎるけれど、ページをめくる手は止まらない。翌日、図...

「こんなのっ クセになったらっ きもちよすぎっ…」優しい彼のちょっと変わった一面を描いたフルカラー作品！大学生活でお金がピンチの奈々は、誕生日プレゼントが遅れることを彼氏の瞬に謝ると、彼は「一緒にいられるだけで十分だよ」と答えてくれる。それ...

アへ顔まみれトロ顔づくし♪ ギャグもキレキレ、おしりはプリプリ！ 未亡人サキュバスや×××依存症のシスター、魚の擬人化ウオむすめ、虎柄ビキニのかみなりさまも登場！？ 個性豊かなヒロインたちが集結したflanviaの2nd単行本！ 「駄目なん...

「尋問は絶頂ってからが本番だろう？」人間と魔物が争う世界で、エリート尋問官として知られるミメーゼ。彼女の裏の顔は、実は魔王からの指示を受けた魔物側のスパイだった。ある日、人間界での活動中に、自身が魔物であるという疑いをかけられてしまう。目の...

「最高に優秀なサキュバスの私が、先輩のお手伝いしちゃいます♪」学園の唯一無二の超天才オークは、自分に課せられた卒業試験のことで頭がいっぱい。そんな時、後輩のサキュバス・ユノが媚薬作りのために、なんと精液を求めてやってきて！？

「こんな初めて…恥ずかしいのに…っ♪」女剣士のリズが、3年前に出会って一緒に冒険したハイエルフ・アルマと再会。アルマはなんと、とんでもない爆乳女に変貌していた！？相棒として潜った迷宮遺跡では、その巨大なお乳が災いとなり、失敗の連続……。果た...

研究所で偶然生まれた意思を持つ肉塊――捕食した相手の力を取り込むことができる合成獣、キメラだった。自分を排除しようとする聖女から逃れた彼は、次なる獲物を狙い、スライム娘や天使へと襲い掛かる。力と欲望が交錯する夜の中で、彼は何を手にするのか―...

「似たもの同士…一緒になりませんか？」悪魔の花嫁として捧げられた少女、リンゴ・リーベルン。異世界から転生してきた異形の悪魔、サクマ・ショウゴと森の中で、彼らは清く優しい生活を営んでいた。そんなある日、ふとしたきっかけで悪魔の繁殖方法について...

胃之上奇嘉郎が描く、ぴっちりスーツのセクシーなヒロインが表紙を飾る。風紀委員長と新人バイトの緊張感あるやりとり、積極的なヒロインたちの関係性が、読み手の想像を掻き立てる官能小説系アンソロジー。待望のあきのそら・異世界マッチョシリーズの続編も...

「すごぉい♪ やっぱりオスなんですね〜」インポート雑貨店で働き始めた新人バイトの鈴音（すずね）。最近、仕事にも慣れてきたけど、ちょっとキザな大男の店長・鹿愛（かなめ）が気になって仕方ない。閉店後、二人きりの静かな空間。鈴音は無防備な姿をさら...

誰にも言っちゃダメだからね。入社してからずっと周りに迷惑をかけてばかりで、全然成長していない。そんな僕を気遣ってくれる千秋先輩は、胸元が緩んでいることもあるし、少し抜けているところもあるけど、優しくて——部長に呼ばれるたび疲れた顔で戻ってく...