DEEPER-ZERO

アダルトマンガ単話

無防備な義姉さんが悪いんだよ〜オスになった義弟に〇〇されちゃう話〜(1)

「それ、弟にキスされてする顔じゃないでしょ…」――大学の準備で義弟の藍を一時的に預かることになったんだけど、数年ぶりに再会した藍は、思いのほか大きな男の子に成長していてびっくり!でも、時折見せるあどけない笑顔には懐かしさがあって、前みたいに...
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「ウチも女の子…なんだけど?」ボーイッシュな幼馴染が見せるメスの顔(1)

「オレも男だって、ちゃんと分からせてやる!」十数年ぶりに帰省した俺は、男友達の真白と偶然再会する。お店の閉店時間まで飲んでも話し足りず、悪ノリでラブホテルへ行くことに!風呂でくつろいでいると、後から真白が入ってきて…って、オマエ女だったの!...
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トロ甘執事の快感責めには抗えないっ!〜濡れた奥までドSご奉仕を〜(1)

「お嬢様は変態ですか?」 多忙なOL、千花は疲れ気味。でも、後輩ちゃんが勝手に予約した執事喫茶に向かうことに。イケメン執事のマッサージが始まると、思わず身をまかせてしまう。ところが、彼の手が下半身に…!?「これもマッサージなの?」と心が翻弄...
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雛子、羽化。田舎の幼馴染が女に育っていたので、メスにした。(1)

「これが…イクってこと?」――帰省で久しぶりに再会した幼馴染の雛子は、すっかり女の身体になっていた。でも、好きな男の話を振るだけで顔を真っ赤にするくらい、中身はまだお子ちゃまだ。そんな雛子にエッチな話をしてからかっていると「できるよっ!」と...
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敏感にされた私のカラダ〜深夜に忍び寄る隣人からの睡眠開発〜(1)

「パンツ越しに感じるその刺激で、ついイっちゃった?」無防備な寝姿のまゆ。敏感なカラダが熱く濡れ、指が触れるたびに声が漏れそう。どうしようもないほどに気持ちよさに包まれる夢を繰り返し見て、朝起きるといつも自分を慰めてしまう…そんな日々が続く。...
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ナースコールはセックスの合図〜絶倫DQNの種〇けプレス〜(1)

看護主任として日々の激務をこなす桐野瑠美は28歳。蓄積したストレスと欲望を解放したい夜が増える中、職場でひそかに自分と向き合っていた。そんなある日、志藤という男性が現れ、互いの同意と境界をきちんと決めたうえで禁断の関係へと踏み出す。彼のスト...
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「縛られたまま感じちゃうっ…!」 身動き取れずに突かれ続ける拘束絶頂プレイ(3)

「縛られたまま、イっちゃう…っ!」新しいワンピースを着て大学へ向かう私。周りの男性たちの視線が気持ちいい。けど、その視線の理由は…スリットからはみ出しそうなお尻!? 仲の良い男友達からも熱い視線を受け、ワンピースを着たまま拘束されてしまった...
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裏メニューは性感マッサージ〜美人施術師のしなやかな指先で奥までほぐされ…(1)

特別な会員だけの裏メニュー、試してみない?大家さんの誘いで開かれたご近所の飲み会で同じ初参加の由貴さんと意気投合。由貴さんが経営する痩身マッサージ店で施術してもらえることになり、最近ちょっとお腹まわりが気になっていた私はさっそく予約を入れた...
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エッチな施術で快楽堕ち〜ナカまでほぐされマッサージ〜

「ナカの施術をします…――ほら、●●●●いきますよ?」プロのゴッドハンドに身体中が痺れて、●●●の境界がすぐそこに…。恋人と一緒に温泉旅館へ訪れた私。旅館の目玉、評判の凄腕マッサージを受けに来たのに、担当さんはまさかの男性!? 戸惑いながら...
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無口無表情でダウナー系な幼馴染は僕の部屋でくつろぎすぎている

「私のこと、そんな目で見た?」――幼馴染の悠里は、放課後になるといつも僕の部屋に入り浸る。彼女は僕を異性として意識してるのか、ベッドに寝転んでまったりしている姿が日常茶飯事だった。ある日、いつも通りののんびりした雰囲気かと思いきや、部屋をの...
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「もうイってるってばぁ!」抵抗できずにイジられ続ける拘束絶頂プレイ【フルカラー】

幼馴染のユキとの夜。お互いの合意のもと、ちょっとした実験のような遊びが始まる。眠っている彼女にこっそり近づき、呼吸の距離を確かめるたび、ユキの頬は赤く染まる。内ももをくすぐると、彼女は小さく息を漏らし、瞳は潤んでいく。二人の距離がぐっと近づ...
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脱出ゲームで浮気セックス〜夫の死角で濡れたレス妻〜(1)

美穂ちゃん…美穂ちゃん…と呼ぶ声に合わせて、激しく重なる快感。旦那のものじゃなくても、感じちゃって…ダメッ! イっちゃうっ!――レス解消を目的に温泉旅館へ来た美穂は、幼馴染の真哉と偶然再会する。館内で行われる脱出ゲームを二人でクリアしようと...
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先生と私のヒミツの授業「おち●ちんの気持ち良さを教えてやる」

「おまえ…校則違反のバイトしてるだろ?」●●は私を抱きしめながら、耳元で囁いてきた。まさか私が●●●な配信でお金を稼いでいることがバレているなんて。 「俺の指導を受けたら、親には黙っていてやる」私は●●に手をついて立たされ、●●●●が捲られ...
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汗だく絶頂♪ ムチムチOLがセクササイズジムを無料体験した話(1)

「こんなに大きなシミ…バレてないと思ったんですか?」トレーナーさんがウェア越しに私のアソコを優しく撫でる。そのとき、気がつけばエッチなシミが広がっていた。トレーナーさんは微笑みながら、ムキムキの腕で私をぐっと抱え、ウェアの中に手を滑り込ませ...
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俺とフェスに来た女友達がテントでヤリチ〇達に突かれまくってた話(1)

炎夏のフェスで颯太と出会い、二人きりで過ごす日を前に胸が高鳴る。途中で出会った男女グループとBBQを楽しみ、酔いと興奮に任せ眠りにつくけれど、朝起きると彼らとの距離が静かに近づいていた。互いの同意を確かめ合いながら、颯太の存在を感じつつも私...
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寝取リ寝取ラレ、四角模様。「私が先に好きだったから…」(1)

濡れてるじゃん…強引にされるの、好きなの? 今日初めて会った男と初めてラブホテルへ。初めて尽くしの経験でも、メグの大事な部分はくちゅくちゅと反応してしまう。「そのまま力を抜いてて」と言われ、メグは硬いモノが奥の方へと入ってくる感覚を感じてい...
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「縛られたまま感じちゃうっ…!」 身動き取れずに突かれ続ける拘束絶頂プレイ(2)

「縛られたまま、感じるほどに強くなる――」新しく買ったワンピースを着て大学へ来た私。いつもより視線を感じて、ルンルン気分だったはずなのに、みんなが見ていたのは私の姿じゃなく、裾からのぞく秘密でした。仲の良い男友達からも急に距離を詰められて、...
アダルトマンガ単行本

「ダメっ…奥が気持ち良くてイッちゃう!」勤務中にナカまで疼く快感SEX【フルカラー】

「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度も刺激され、仕事中なのに身体が熱くなっていく…もう我慢できないっ!深夜までの残業を任された私は、社内の飲み会に参加できずに落ち込んでいた。そんなとき、密かに好意を寄せている上司...