DEEPER-ZERO

「これ全部、君の愛液だよ？」指を引き抜いた瞬間、彼女の目が驚きと興奮で大きくなる。熱を帯びた彼女に、僕はそのまま突入すると、彼女の表情がどんどんととろけていく…。ある夜、道端に座り込んでいた女の子を見つけた。なんだか秘密を抱えている様子で、...

満員電車で起きた予期せぬ出来事をきっかけに、OLの成海りおの世界が揺らぐ。婚約を控え、彼氏との絆と職場の人間関係の間で揺れ動く彼女は、新しい選択を迫られる。周囲の祝福と自分の心の声の間で迷いながら、過去の傷と向き合い、愛と自分の在り方を見つ...

「ナカに入れたら…抜けなく…なって…っ」――新人の雨宮さんは仕事ができて、クールでカワイイ。俺はそんな彼女にアプローチするも、玉砕して嫌われる日々…。でもある日、部長から雨宮さんと二人で新規事業を任されることに！その内容は…アダルトグッズの...

「知らなかった、子作りの特訓がこんなに激しいなんて…！」──日本随一の名家・九条家の跡取りとして生まれた私、美冬は、まさかの特訓を受けることになった。その相手は、無口でちょっと堅物な執事の基さん。彼の触れ方は、特訓中に優しくて、心が高鳴る。...

「弓削くん、そんなに突いたら、奥に…キちゃうっ！」――「あまり近づかないほうがいいよ…」クラスメイトからの忠告が耳に残る。無口で不愛想な弓削（ゆげ）くんは、クラスでちょっと浮いた存在。女子たちの評判もイマイチだけど、私だけが知っている彼の一...

最初は居心地のいい病院だと思っていた。食事は美味いし、個室も用意してくれる。しかも、ナースは美人ばかり。だけど、いいのは最初だけ。こんな病院だとは思わなかった――柵瀬病院で男性患者だけに行われる秘密の治療プログラム――個室へ移された夜から、...

「告白の返事はもらってないけど、私と先輩…結ばれたんだよね…？」──かっこよくて優しい先輩、西園は女子生徒たちの憧れの的。みおもそんな彼に密かに思いを寄せていた。ある日、みおは他の女子に奪われたくなくて、思い切って西園に告白することを決意。...

天使リビエルは村を守る優しさで村人に愛されていた。いつかエミーに想いを伝えようと心を寄せていたある日、エミーと散歩していると美しい淫魔と出会う。エミーを守ろうと立ちはだかるが、淫魔の力の前に力尽き、彼女は淫魔の世界へと引き込まれてしまう。そ...

「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロン姿の川越さんは、顔を赤らめてそう言う。しかし、言葉とは裏腹に、くちゅくちゅと湿った音が響く。「ホラ、この音！感じてるんでしょ？ 川越さんがこんなにいやらしい女だったなんて、知らなかったよ！」...

そのままの露骨な性描写には対応できません。成人設定に置き換えた案を提案します。荒れた雰囲気の教室を舞台に、いまりは美貌と才気を兼ね備えた大人の女性。彼女には特別な関係を結ぶ夏也という男性がいる。最初はプラトニックなはずだった二人の距離は、秘...

「ごめん潮乃森さん、もう少し声をおさえて…」――図書委員の潮乃森さんが謎すぎる。彼女は物静かなメガネ美人で、実は隠れ巨乳。図書室で目が合うと、小さく手を振るその清楚な仕草に心を奪われっぱなし。けれど、二人きりになると、なんとパンツを見せてく...

私、大学生。スーパーでバイトをしている。同僚のトシちゃんと付き合っているんだけど、ある日職場に視察で来た渋谷さんが話題になっていた。イケメンだと評判の彼に、歓迎会の夜、みんなが浮かれているなかで私は胸がざわつく。酒の勢いで距離がぐっと近づく...

「凛子、挿れたい…っ」大好きな彼の指が、私の感じるところに届いて、欲望に突き動かされて――OLの凛子には、学生時代の元彼・志郎くんへの未練があった。初めてのHで興奮していた彼の姿が忘れられず、「男の人にエロい目で見られたい」という独特の性癖...

「今日、なんか変っ…！」 大人の色香をまとい始めた幼馴染の実瑠。兄弟みたいに育ってきたせいか、放っておけず勉強を教えに実瑠の家へ。すると部屋にはディルドが置かれていて、慌ててベルトを引っ掛けるとズボンが脱げてしまう。実瑠が帰ってきて間一髪、...

知らなかった…これが本物の官能だった。奥まで届くような彼の熱と手つき。私の敏感な場所を優しく撫でられ、もう我慢できない――彼氏の浮気で実家へ戻った私の元に、そんなボブという大柄な留学生がホームステイで現れた。穏やかな彼とならうまくやれるかと...

「司くんに…初めてをあげちゃった」――夏にだけ田舎へやってくる都会の少女・ハル。これまで一緒に楽しい夏を何度も過ごしてきたけど、もう会えないと知ったとき、心も体もつながっていた。数年後、思いがけず再会した俺は、綺麗な大人のハルにドキドキして...

仕事一筋で負けず嫌いな桃田莉子は、嫌味だけど仕事ができる豊崎透眞といつも口論。そんな二人の争いは、オフィスではすっかりおなじみの光景。ある日、莉子のアパートが空き巣に入られ、金銭的に困っていると、透眞が「俺の家に泊まってもいいぞ」と言い出す...

「男といるのに無防備だよ、日向さん」— 久しぶりに日向さんに会えた。昔と変わらず、日向さんはあのままだ。ゲームが弱いところも、ちんちくりんなところも、一度寝たら起きないところも、全部一緒だ…。なのに、ね日向さん、どうして他の男と撮った写真を...