COMIC快楽天

遊び盛りで元気いっぱいのカノジョ、真琴。誘うと「昨日もしたから」と断るくせに、1回だけとお願いすると、10分後には自分でローターを握って夢中になっている。普段とは違うトロ顔でおねだりしてくる姿に、快感が止まらなくなる。

「いつでも使っていいって言ったじゃないですか！」映画同好会で出会った年下の彼女、めぐるちゃん。彼女の前では、自制心がまるで空気のように消えてしまう。休み時間や放課後、何度もえっちに付き合ってもらって、日々が刺激的で満たされていた。でも、この...

「時間いっぱい訓練してほしいんだけど……だめかな？」レベル1からレベル2へと成長するには、膨大な経験値が必要な世界。しかし100年前、異世界転移者の精液を体内に取り入れることで大量の経験値を得られることが判明した。そんな世界に生きるレベル1...

「お姉さんだってヤりたくなっちゃうんだから」友人の約束がダメになったおかげで、彼の姉が代わりに現れた。楽しみながらも、その豊満な胸に目が離せない僕。気づけば、ホテルへと導かれ、ゆるふわな彼女との刺激的なひとときを迎えることに♪

「一ヵ月…くらい…溜め…ててぇ…」バイト先の先輩・花森（はなもり）さんが、遠距離恋愛の彼氏に振られたって聞いて、なんだか心配になった。そこで気分転換でもしてもらおうと、遊びに誘ってカラオケやバッティングセンターで心を解放することにした。スッ...

「カリ首の溝の…濃いとこ…ベロベロ舐めさせてください…」絶対100点。強烈な集中力でテスト勉強に打ち込み、目標通り、満点を取った楠田さん。クラスメートから賞賛を受ける中、彼の心は全く別のところにあった。その理由はただ一つ。《セックスのため》...

――三隈さんは大事な友達…だからこそ、踏み込むのが難しい。基本的にノリはいいけど、性的な気配を感じるとすぐに引いちゃう女友達。好きだし付き合いたいけど、放課後のゲームを一緒にする安定した関係は壊したくない。でもある日、冗談半分に「エロいアプ...

待ってました、豪華な内容が揃った作品集が登場！30周年を迎えた『快楽天』は、素敵な作家たちの作品で彩られています。特大ボリュームで、心躍る瞬間をお届けします。「一ヵ月…くらい…溜め…ててぇ…」好奇心旺盛なあなたにぴったりのストーリーが待って...

エッチな合コンで出会ったうるはと光希。すぐに意気投合して関係は深まるけど、近所に家があるせいでうるはがすっかり居つくように。威厳を取り戻したい光希は、そんな日常に戸惑いながらもエロギャルとの生活を悪くないと思い始める。そんなある日、うるはが...

「剥け地蔵さま、ズル剥け祈願の」密かに噂の剥け地蔵さまにお願いしに来た僕。夫の勃起祈願のお礼をしていた人妻に案内してもらい、さまざまなお地蔵さまへ参拝していくことに。お願い事を間に人を通して聞いてくれる《又聞き》地蔵さまの前で、人妻と一緒に...

「スモーキングキス…頭がぼんやりして、気持ちいいでしょ」就活と卒論、何も上手くいかない日々。雨の帰り道、頭を垂れていると、ピアスがカチャカチャ鳴るサブカル系のお姉さん・カナが声をかけてきて、彼女が経営しているというシーシャバーで雨宿りさせて...

「そっか〜、童貞くんには刺激が強すぎちゃったか〜♪」陽キャギャルの綾辻さん、テストの点数が悪くてお小遣いが減額のピンチ！「頭よさそうな人に教えてもらえばいいんじゃない？」と、ちょっとチョロそうなメガネの伊集院くんを発見。勉強《だけ》を一緒に...

「お●んちんって…こんなに大きくなるんだ…」大学生になっても童貞の晴（はる）は、歳下の幼馴染・秋穂（あきほ）にいじられまくり。勉強以外は何にも取り得がないと煽られた晴は、就職面接でも同じようなことを言われたのを思い出し、つい愚痴がこぼれちゃ...

快楽天30周年記念直前スペシャル！雲呑めおが描くびしょ濡れサンタガールが目印♪サブカル系のお姉さんの舌ピフェラ、陽キャギャルのエッチなお礼……。逸材たちからのおクリもの、受け取ってください♪「スモーキングキス…頭ぼ〜っとして気持ちーでしょ」...

「思う存分……来て♪」教育実習が終わった後、生徒の宮本くんに告白されちゃった！ どうやら彼は、●校の時からずっと自分のことを好きだったみたい。そんな真っ直ぐな気持ちを向けられたら、思わずドキドキしちゃうよね。そのままホテルに直行して、スーツ...

「おにーさん、ちょっと貸して…」思いっきり楽しもうと思ってたのに、まだ満足できてない！せっかく高まった感情をどうにかしようと、外で自己解放を試みたら、勃起しているおにーさんに見つかっちゃった！？こんなチャンス、逃す手はない！急いでホテルに連...

「本物でしよっか…？」量販店アルバイトの国仲さんは、いつもコソコソとオナホを買っていく大学生の西くんに興味津々。真っ赤になりながら購入していく姿をこっそり観察して楽しんでいたある日、思わず声をかけたのが運命の始まり。少し距離が近くなった二人...

静かな湖畔のソロキャンを満喫していた俺の前に、抜群に美しいソロキャンパーが現れた。最高のコンディションなのに、彼女はこちらを一瞥して、静かに視線を外して去っていく。声をかけて引き止めようとすると、ナンパと勘違いされてしまい――「どうしてもっ...