COMIC快楽天ビースト

あたし春日もも。幼なじみの杏輔とは幼稚園からずっと一緒！クリスマスにもバレンタインにもアプローチしてきたのに、杏輔は全然あたしの魅力に気づいてくれない！だから、そんな杏輔の弱みを握るまで監視してやるって決めたの！杏輔の部屋の押し入れに忍び込...

「今日はみんなで思いっきり楽しもうぜっ！」「イエーイ♪」兄の持つタワマンの一室が、ちょっとした秘密の場所になっているツカサとその彼女・マユ。彼らに誘われたのは、カップルのミハルとシンイチ。遊び慣れたマユとは対照的に、少し不安そうな様子のミハ...

「私、まだお義兄ちゃんのこと好きなんよ」父の再婚相手の娘・千春と、寂しさを埋めるように持っていた関係。あの頃、すべてを忘れようと上京したのに――ひさしぶりの帰省、迎えに来た千春に「ずっと寂しかった」と車内で迫られて、心が高鳴る。この瞬間、ど...

「私も交尾を体験してみたいデス！」社畜の俺は、今夜もオナニーで仕事のストレスを発散していた。AVを見ながら気持ちよくなっていたら……。「何をしているのデスか？」突然、宇宙人自称の美少女モカが家に乱入！！人間の文化に興味津々な彼女は、オナニー...

いつも優しくて、仕事もバリバリこなす大好きな先輩が……まさかのエロ配信者だったなんて！彼女がどうしてそんな一面を持っているのか、ぜんぜん予想してなかった。清純そうな彼女にこんな秘密があるなんて、ショックで目が覚める思いだよ、まさに裏切られた...

地雷系女子・あかりがふとした時に思い出してしまうのは、浩典にフラれた日のこと。嫌な記憶に沈むときは、エッチするに限る。地雷友達のさらと待ち合わせた今日の相手は《落ちこぼれ仲間》を連れてくるらしいが……「あかりッ！？」「浩典…！？」そこに現れ...

「晶なら絶対すごい監督になれるから、卒業しても撮影をやめないでね。」映画同好会の先輩・めい先輩に恋をした、学生時代。初体験の相手も先輩だった。けれど僕たちは別れるはずだった――はずだった。でも現場のエッチな撮影で、モデルをしているめい先輩と...

大人気作が美麗なフルカラーで登場！大学の飲み会で、中学時代の同級生・川崎と再会。地味で大人しそうだった頃の面影はなく、今は明るく華やか。二人の距離がぐっと近づく帰り道、彼女の誘いに導かれるようにふたりだけの世界へ踏み込むと――昔の自分を知る...

国内屈指の富豪が通う私立学園。そこでひときわ燃える庶民の鈴本は、ある朝、学園の華、黒島さんに声をかけられ、まさかの抱擁を受けてしまう！ 彼女の香りや、思わず目がいってしまう豊満さに、鈴本は頭が真っ白に。 その日一日、彼女のことが頭から離れず...

「おっぱい触ってみたい？ いつも見てたでしょ」彼女は美夜（みや）さん。近所の公園で出会った、不思議なひと。毎日のように公園で会っているのに、僕が知っていることは、6歳年上で煙草が好き、そしてなぜかいつもノーブラ……それぐらい。その無防備な姿...

久々の登場、みくに瑞貴の新作をはじめ、ラブラブ黒ギャルの物語や仕返しウワキまで、見どころ満載の官能ストーリー集。大事なところ…そっと愛して…？ そんなセリフが似合う青春の性と純愛が詰まってる。表紙と巻頭を飾るのはみくに瑞貴『泉茉莉奈は発育が...

幼馴染で元カノのりおなが、地元へ戻ってきた。しかも赤ちゃんを抱いたままだ。最近、離婚が成立して実家に戻ったらしい。二人が別れた理由は、りおなが進学を望んだことと、俺が農家を継ぐために卒業を機に距離を置いたこと。昔の記憶がよみがえる中、久しぶ...

「…前からずっとそういう目で見てたってこと？」豊満なボディに悩むスポーツ娘・泉茉莉奈。彼女は幼なじみで彼氏の樹と、ずっとプラトニックな関係を続けていた。ある日、女友達に自分の体のセクシーさをからかわれたことをきっかけに、「樹は性欲ばっかの他...

一度だけやり返すだけ――自分が何をしたか、思い知らせてやろう。彼氏に二度も浮気され、今まで避けていた合コンに参加したなつみ。酔っぱらって友人に帰るよう言われても、合コンで知り合った涼の元を離れらず、起きたらホテルの部屋だった。自暴自棄になっ...

フィットネスジムで出会った彼女は、いつも私より早く来て遅く帰る超ストイックな人。ある大雨の日、ジムを出たところで帰り道に困っていると、彼女が傘を貸してくれた。私服に着替えた彼女の姿は、天使のようにふわふわしていて思わず見惚れる可愛さ。相合傘...

パックリめくって、オキニを見つけて？ アソコの治療ファンタジーや体操部ハーレム、盛りだくさんの夢いっぱい号！！「おちんちんの解毒は初めてなので緊張しますが…勇者さまを助けるためなので」ノンデリ巨乳店長がデカチンを筆おろし♪ 表紙＆巻頭はつか...

ド田舎の学校でクラスに馴染めない成人同士、付き合っている咲と悠太。普段はあまり喋れない二人だけど、情熱だけは毎日燃えかかっている。本当に自分の気持ちが好きなのか不安になる咲は、帰りの電車で勇気を出していろいろ質問してみるけれど…今日も結局、...

「結局、こういうことをさせたいんでしょ？」結婚式の余興で手品を披露することになった彼女。緊張しながらも練習に力を入れているけれど、ちょっとおっちょこちょいな彼女はどうにも上手くいかない様子。そこで、手品が得意な俺がアドバイスをすることになっ...