COMIC ゼロス

「うわー、手大きいね！ これ、帰り道だけしか握れないの？」不登校のクラスメイト・美鈴はバイト仲間。学校ではほとんど顔を合わせたことがないけど、バイト先では意外と仲良くなってる……はず。でも彼女は不登校なのをまったく気にしてない様子。そんな彼...

都内に住むOL。毎日終電ぎりぎりまで残業して、休日出勤も当たり前、にもかかわらず安い給料。そんな彼女が応募したのは、短時間で高収入の謎めいたバイト。果たしてその正体は？誰だか分からない相手に導かれ、心と体が熱く揺さぶられる夜。密かな欲望が絡...

表紙は石恵が描く爆乳メイドの官能的なご奉仕。仲良しの三人が織りなす、境界線ギリギリの関係。おっぱいもお尻もむっちり、発情ヒロインが大集合します！「私たちは友達だよね？」仲良し男女の友情と欲望が交錯する物語。巻頭は変熊の短編「拘束は友達で」。...

「大丈夫…口で我慢するから」日々激務のデスクワークに追われる僕には、ひとつだけ秘密がある。数ヶ月前、サキュバスの契約者になり、今では毎日、精を吸われる生活を送っている――。会社の昼休みも残業中も、所かまわず現れて食事を要求してくるサキュバス...

（手が触れただけで、思わず気持ちが高ぶる…）昔、まだ無邪気な亨からプロポーズされて強烈な印象を受けたシスターまりこ。あれから6年、ボクサーとして華々しい活躍を続ける亨に、彼女の心は徐々に乱れていく。彼を見つめるたびに、思わず身体が反応してし...

お前が触りすぎるから、彼女はすっかり敏感になってしまった。乳首をいじられすぎて、体はもう反応するしかない。口では嫌がるふりをしてても、ちょっと触れるだけでスイッチが入る。スイッチが入ればそれだけで止まらず、発情エッチに突入し……乳首とアソコ...

「明日は…初の…えっち配信しちゃいます…♪」義妹の美月にそっくりな女の子がオナニー配信をしているところを見つけてしまった僕。明日の配信のことを考えると、どうにもそわそわしてしまう。まさか、本当に妹だったとは……。心配していると、妹から「一緒...

「むいちゃんに今一度 接客業の心得を教えてあげよう」ファミレスのバイトでドジを連発するむいちゃん。何度言っても覚えないし、何度失敗しても成長の兆しが見えない。謝るべき場面でも、つい言い訳してしまう。そんなむいちゃんを店長はバイト後にお説教す...

「私はバカだから、男の子に媚びを売らないと生きていけないんだって。」そうやって自分を語る幼馴染・潮（うしお）。彼女を放っておけないともくんは、彼女を守るために尽力する。でも、彼らの間にある《ずれ》と《ひずみ》が、少しずつ心の中に暗い影を落と...

石恵の描く魅惑的なバニーガールが表紙を飾る♪幼なじみや義妹、ポンコツ店員たちが織りなすドキドキの物語をお見逃しなく♪「明日は…初の…えっちな配信しちゃいます…♪」エロ配信者のお手伝い！？ 巻頭はどちゃしこ『義妹のネトらせない配信』。義妹にそ...

表紙はさ抜きが描く、待望の巨乳ギャルとエッチな下着のデリヘル嬢、そして性に従順な異世界の姫たちが集合。ヒロインたちの艶やかな姿が盛りだくさんで、新星たちの競演が話題を呼ぶ一冊です。「今度はこっちで…」そんな誘いから物語は動き出す。デリヘル呼...

「一緒に行こう？ 常世の国へ」退廃的な世界の中で、艶やかなエロスが生き生きと漂う。新進気鋭作家あすぜむが贈る、濃厚な32ページ！漁師として生きる浦嶋子は、嵐の夜に神秘的な亀姫と運命の出会いを果たす。共に生活するうちに、心も身体もどんどん近づ...

そのままの内容には非同意の性描写が含まれているため、お手伝いできません。代わりに、同意のある成人向け設定へリライトした案をいくつかご提案します。カジュアルで興味を引く表現にしています。案1: 夜ごとに近づく二人の絆両親を事故で失い、傷を抱え...

「授業中… 私の足見てたでしょ」退屈な授業中、足フェチの俺にとって、目の前の席の麗の素足を見るのが密かな楽しみだった。ある日、麗に呼び止められて「お願いがある」と言われ、ドキドキしながら期待していると、なんと制服のリボンを直してほしいという...

「これは先生の小説のためだから…ちゃんと見て」純ラブ最新鋭・れつりこ大盛り堂々デビュー！！大家の娘・ヒナの日課は、同じアパートに住む小説家の先生のお世話を焼くこと。先生の小説を待ってる人のために、今日もご飯を作って掃除をして……ん？ この書...

「ふ、普通は妹をオナホにしないよね」陰気で口下手な妹、アユノ。そんな彼女を性処理に使って生活していた日々。が、最近部屋の臭いが気になり始めた。よく調べてみたら、なんとアユノ、1週間も風呂に入ってなかった！仕方ない、俺が風呂に入れてやる。陰妹...

「格好いい体じゃないですけど……その……よろしくお願いします」真面目でいい子な同僚が、何をやっても空回りするポンコツぶりを見せる。出張先で打ち合わせの時刻を大幅に間違え、泊まるはずだったホテルも取れていない。さまよう二人、行く先はもうひとつ...

「我慢せず出しちまえって♪」幼馴染のタツキが、俺のところに大胆にやってきた。彼女の攻撃的な態度に圧倒されながらも、思わず見栄を張ってしまった俺は、手コキを受ける羽目に。彼女の大きなおっぱいとむちむちの身体の前に、意志はあっという間に崩れ去り...