アンスリウム

僕の恋人・あおいちゃんはクールで無表情。でも、夜になると、僕をじっと見つめてきて、何かを期待しているみたい。応えたい気持ちはあるけど、実は僕にはSM趣味なんてないんだ。そんな悩みを抱えていたある夜、飲み会帰りのあおいちゃんが見知らぬ男に抱え...

社畜生活も3年目、ふと気づけば、受付の高嶺さんにドキドキする毎日。そんな俺の気持ちを知った同僚が、飲み会を企画してくれることになったんだ。これが運命の瞬間ってやつ！飲み会では高嶺さんとの距離が一気に縮まり、何と彼女からホテルに誘われた！？ホ...

私と部長しかいない、限界ギリギリの漫研。私は部長に片想い中だが、彼はどうやら二次元にしか興味がないらしい。そんな彼を振り向かせるべく、文化祭でコスプレ売り子をすることに。好きなキャラのコスプレなら、部長も少しは興味を持ってくれるはず、という...

姫澤建設の令嬢、姫澤瑠偉はある悩みを抱えていた。どれだけ頑張っても、学校のテストで1位を取れないこと。自信を持って挑んだ試験でも、転校生の渡辺辰広に毎回奪われてしまう。だんだん焦りが募り、瑠偉は辰広に嫌がらせを始める。しかし、辰広は無抵抗で...

「私も食事（搾精）させてもらっていいっすか？」サキュバスと共存する不思議な世界。デリバリーで食事を頼んだ俺のところに現れたのは、なんとサキュバスの配達員！ 彼女たちは、配達のついでにその場でサクッとサービスをしてくれるという噂が…？むちカワ...

情熱と欲望が渦巻く『comicアンスリウム』2025年6月号、いよいよ登場！表紙はごさいじ先生が描く肉食ビッチーズで、目を引くこと間違いなし！もちろん、人気作家たちの新作漫画や描き下ろしイラストも盛りだくさん！今の季節にぴったりの、濃厚エロ...

千秋からエッチな言葉遣いで誘われたい――そんな願いを、恋人の直樹から突然告げられた千秋。恥ずかしくて断ったものの、それ以降、直樹の様子はどこかおかしい。もう3週間、二人の距離は縮まらず、千秋は焦らされ続ける。相手の狙いが見え見えで、つい意地...

「先輩、まのんの目を見て… ちゅーしたい… だめ？」ゲーム部の姫・まのんは部員男子を次々攻略中。残るはただ一人──楢田先輩だけ。まのんが何度誘ってもなびかなかった先輩に、二人きりの部室で猛アプローチをかけ、ついに陥落！ ようやく手に入れた先...

新人カフェ店員の俺は、ちょっとした失敗ばかり。女性だらけの職場にいて、緊張の連続だ。そんな中、美人で巨乳な店長・米倉さんが目をかけてくれて、思わぬ提案をしてくれた。「バイト続ける上で、その童貞が足かせになるなら──いっそ私で卒業しちゃわない...

成人カップルの漕元まえなと甲斐剣太は、美男美女の仲良しカップル。まるで友達同士のような二人に、色っぽい雰囲気はゼロ。周囲の友人からは『恋人っぽいことしてるの想像つかない』と評判だ。ある日、二人は二人きりの時間を過ごすことに。いつも通り穏やか...

「このバカ！！ 人の下着で何してるの！？」幼馴染の心お姉ちゃんが、ちょっとセクシーすぎて……まさかの下着を盗んじゃった！ 家でお姉ちゃんのブラジャーの匂いを嗅いでいると、バレて怒られちゃう。でも、お説教中のお姉ちゃんがなんとノーブラで！？ ...

同じ大学に通う神原怜奈は、俺の元恋人だ。喧嘩別れした後も、身体だけの関係が続いている。今日も講義のあと、怜奈は当然のように俺の部屋へ。部屋に着くと、彼女はストレートに欲望をぶつけてくる――「ほら、さっさとヤるわよ」。部屋に来てすでに準備万端...

俺は野崎修平、スランプに悩む小説家。何か刺激が欲しいなと思っていたら、突然目の前に美少女が降ってきた！ 彼女、なんと地球を征服するためにやってきた宇宙人なんだって。「助けてくれたお礼に、私が筆おろしでもしてあげるかぁ〜」そう言って彼女は、背...

私・シキとワタルは仲のいい友人同士。仕事帰りにゲームセンターで遊んだり、一緒にラーメンを食べたりするのが日常だ。しかし、ワタルは片想い中の春菜に振られて意気消沈…こうなったら一肌脱ぐしかない！「結局おっぱいが見たいだけだろ？ 私が見せてやる...

キスも… 初めて… 私の大切なものが… こんな奴に…って澪がつぶやく。いつもいじってくる白石陸、今は大人同士の関係として、二人は少しずつ距離を縮める。帰り道のささやかな優しさから、澪の心も開いていく。初めての唇が触れる感じ、胸がざわつく視線...

駅前の漫画喫茶には、なんと狐の妖怪が棲んでいるらしい。男の精気を食べ尽くすとか…終電を逃した俺は、その噂を聞きつけて泊まることに決めた。「もしかして妖怪に筆下ろししてもらえるかも？」って、ちょっと期待しながら個室のドアを開けると、そこには部...

義理の姉・結衣は、外では完璧なキャリアウーマンだけど、家ではズボラな一面を見せる。そんな彼女のことを、俺はいつも気にかけてる。今日も頼まれてマッサージをしていたら、彼女のちょっとした毒舌にカチンと来て、思わずお尻を叩いてしまった。すると、驚...

街を歩けば誰もが見惚れる、カリスマ的な巴。彼女は僕の恋人だ。美貌とセンスを兼ね備えた彼女と自分のギャップに不安を覚えつつも、それを吹き飛ばす強さと情熱を、彼女はキスで伝えてくる。「やば、キスだけでこんなに…」と呟く僕を、彼女はさらなる熱を重...