クリベロン

私は宮本教子。没落した資産家、音比良家で家庭教師をしています。ついに決まった当主、純生様と大企業令嬢とのお見合い。両親が蒸発し、一人取り残された彼を救うため、音比良家を再興するためには、私の身体で純生様に女性を教え込まなければなりません！一...

僕は重度の足フェチが彼女にバレて、治すためにネットで評判のいいクリニックに通い始めた。ところが先生は検査だと言って、看護師と一緒に僕の下半身を足で弄り始めた。これがほんとに治療なのか…！？それでも、変態性癖を直したい気持ちが勝って、先生の指...

私は笹原文音、大学一年生です。サークル仲間はみんないい人たちだけど、彼氏はなかなかできそうにありません。そんなある日、飲み会で酔いつぶれた男友達の高野先輩を家まで送ることになりました。酔った先輩はいつもとは違う雰囲気で、メソメソと自分が童貞...

僕は間中健吾、24歳のサラリーマン。いまの部署の課長、福良さんはクールで知的、笑顔がやさしくて、そのうえ胸のラインも魅力的だ。正直、課長のことが頭から離れない。いつも課長のことばかり考えてしまう。そんな仕事終わりの夜、ミスを取り戻せずバーで...

大学生になって一人暮らしを始めた僕。アパートの大家・梓沙さんの過去を、僕は知っている。彼女の存在に心を惑わせる日々の中、ついに決心してお願いした――僕の女王様になってくれませんか、と。その先に待つ世界を、まだ僕は知らない。

僕の名前は清田智久。毎日学校で同級生たちに虐められながら、なんとか日々をやり過ごしている。だけど、僕には誰にも言えない秘密がある。実は女ヤンキー同士の制裁道具として、竿役をやらされているんだ。理由は簡単。「僕の顔がキモすぎるから」らしい。こ...

私は蓮見ゆかこ、36歳。今、想像を超える玉の輿まであと一歩のところにいます。相手は大企業の御曹司で、結婚相手を公募なんて、驚きですよね！すかさず応募した私、なんと二千人以上の中から最終候補の二名に残ったんです。ライバルは可愛いだけの若い子。...

離婚してからの三年間、恋愛もご無沙汰。そんなある日、遊び人の男友達に「全然お盛んなことしてないんじゃない？」なんて言われて、なんだか誘われちゃった。気がつけば、三年ぶりのえっちな時間が目の前に！でもさ、病気をうつされたらどうしようって思って...

マッチングアプリ、そこは欲求不満な女性たちが集まる場所。今日も素敵な出会いを求めて、いい女を探している。あ、なかなか魅力的な美人を発見！しかも、子持ちの人妻だなんて、これはドキドキの予感がするぜ……。

夫の浮気に怒り心頭の妻エリは、あてつけに事務所の青年カイを誘い浮気ごっこをする。調子に乗ったエリに振り回されるカイの視線には、エリのだらしない身体が映る……

夫の会社が倒産して、家計のために生保レディになった私。毎月の厳しいノルマに追われ、成績も振るわず減給の危機。これじゃクビになっちゃう！もう絶対に頑張らないと！恥も外聞も捨てて、どんな手を使ってでも契約を取りにいく覚悟ができた。だけど、あの客...

俺の住むマンションの隣室には、上谷さんがいる。ときどき料理のおすそ分けをしてくれる美人な奥さんだ。旦那は毎日仕事で帰宅が遅く、用意しても急な用件で無駄になることが多い。最近は会う機会もすっかり減っていて、どうしてるのか気になっていた。そんな...

僕が惚れてやまない郁花さん。いつも体のラインがくっきり分かるぴったりめの服を着ていて、同僚たちはおっぱいがいいとかお尻がいいとか言い合っている。みんなに人気が高い。でも、僕は彼女の本当の魅力がどこにあるのか知っている。それは、むっちりとした...

ああ…ゆあ、今日も可愛いな。隣の家に住むゆあは、俺の幼馴染だ。小さいころから仲良しで、「お兄ちゃんのお嫁になる」なんて可愛いことを言ってくれてたのに、俺が受験に失敗して引きこもりになってからは、疎遠になってしまった。それでも、俺は毎日のよう...

旦那の仕事の都合で、彼の生まれ故郷へ引っ越すことになった私。引っ越し初日、旦那から突然こう言われた。『村の男全員とセックスをしてほしい』意味が分からず、驚きのまま問いただすと、彼は村に伝わる古い伝承を語り始めて……。

パート先の飲み会に参加した私は、夜勤のバイトをしている。大学生の優斗くんと初めて出会った。夫も子どももいる私の話を、彼は楽しそうに聞いてくれる。そんな物腰柔らくてカッコいい彼に、飲み会の終盤――『もっと一緒にいたいです…』と、静かな声で言わ...

人妻ウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第五十三弾！特集「人妻フェティシズム」匂い、汗、下着やパーツ……。女性そのものではない何かに向けられた倒錯の愛。あるいは人妻という記号への情念。・人妻恥臭 絶倫トレーナーの中出し絶頂ストレ...

僕は加賀拓未、24歳。小さな商社の営業をしています。今日は、病気で入院している先輩の代役として、取引先へ挨拶に向かいました。そこで驚いたことに、そこの事務の女性が、小学校時代の同級生のお母さんだったのです。裕子さんは昔からきれいで優しく、今...