クリベロン

飲み会で“彼女いない歴”をからかわれたのを機に、サークル仲間の鵜沼にラブホテルへ連れ込まれた。そこから、鵜沼のセフレになる俺。体を重ねるたび、柔らかい雰囲気が自分にも染みてくる感じがして、いい気になってしまう。さらに、バイト先の村沢さんを食...

アダルトウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第七十七弾！特集「いいなりの女」男たちの欲望に忠実な女。だが、ときにはそれを裏切り――。・接待妻 熟成 第6話 ファラリスの雌牛編/はせべ鬱私、蓮見ゆかこは大企業グループの御曹司と結婚...

同僚の霞さんが、俺のことを好いているのは明らかだ。彼女の優しさには、毎日のように心が温まる。でも、彼女はすでに結婚している。この禁断の想いは、もっと深く俺を蝕んでいく。まるで、心の奥に忍び寄る毒のように――。そんなある日の飲み会後、上司につ...

お堅い数学教師、曽根原雪子は人妻なのに校内でハメ撮り不倫をするヤリマン！双子の双葉と若葉は、指導の恨みを晴らすために雪子への復讐を計画する。どの男よりも気持ちいい……！！双子姉妹による「お仕置き」に、ドMなビッチが耐えられるはずもなく……。

アダルトウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第七十六弾！特集「学園の裏側」援交掲示板、性的いじめ、レ●プ事件――。普通の生徒たちが知ることのない、学園の裏話。・学園サポ日記comix 第1話 黒ギャルヤンキーオキガワ編/山本善々...

古書店の町のとある本屋さんで僕が出会った美しいお姉さん。なぜか会ったばかりの僕にただでSMの本を貸してくれました。そして家に帰って本を読んだんだけど、そこに写っていた女王様は、どう見てもお姉さんとしか思えない人。僕は思わずエッチなことを想像...

この学園には生徒たちの間で密かに語られる、ちょっとした秘密があるんだ。それは、サポ目当ての男女をマッチングする「学内限定サポ掲示板」。なんと、10年ほど前に作られたものなんだよ。僕（オーシマ）は、先輩からの耳打ちでこの掲示板の存在を知って、...

大学の前期課程が始まって早二ヶ月。俺と友達のミッチーは、三年生になってから一度も大学に行かず、四六時中ゲームを楽しんで過ごしている。こんなはずじゃなかったのに、彼女を作って童貞を捨てたかったのに……。ふと思った。ミッチーが女だったら、すべて...

同じマンションのお隣さんが出したゴミの中に、使用済みのコンドームを見つけた。お隣さん、セックスしてたんだ……。この建物、壁薄いのに気づかなかったな……。そんなことを考えていた日の翌朝、たまたまそのお隣さんと鉢合わせた。どうやら今日は出社日ら...

アダルトウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第七十五弾！特集「熟成したエロス」想像を超える刺激に心を揺さぶられ、その本性をさらけ出して悶える男女。 極限の官能を体験した者は、もう元の自分には戻れない――。・接待妻 熟成 第5話 ...

友人の紹介で入ったアルバイトは、可愛らしくて人当たりもいい、品のある西丘愛美さんの個人塾。初めての仕事に緊張していた僕。しかし、仕事が終わったその瞬間、西丘さんが驚くべき行動に出た！「聞いてなかった？ こっちが本番の仕事だよ。」なんと、アル...

みずほおばちゃんは、会社が近いという理由でよく俺の家に泊まりに来る。酒癖が悪く、いつも泥酔していて、だらしない格好を見せてくる……！しかも、超爆乳！！これだけ酔ってれば、この爆乳、触ってもバレないだろう。今日はとことん楽しんでやるっ！！

プロ格闘家のクリスは、修道院で暮らしていた頃に財政難だと知り、寄付を口実にシスターの元へ駆けつけた。試合の賞金を手に入れて寄付するつもりだったが、本当の狙いは別にあった。長年憧れていたシスターに近づき、彼女の純潔を奪おうとするのだ。そして、...

この国の大王が支配する政府から命じられ、庶民から重税をむしり取る罪務帝国。その女幹部のエロティーナ様（三石早苗）は、今日も部下を引き連れ、街で徴税を強行していた。だがそこにエロレンジャー（レッド）と名乗る女ヒーローが現れ、エロティーナたちを...

私は宮本教子。没落した資産家、音比良家で家庭教師をしています。ついに決まった当主、純生様と大企業令嬢とのお見合い。両親が蒸発し、一人取り残された彼を救うため、音比良家を再興するためには、私の身体で純生様に女性を教え込まなければなりません！一...

僕は重度の足フェチが彼女にバレて、治すためにネットで評判のいいクリニックに通い始めた。ところが先生は検査だと言って、看護師と一緒に僕の下半身を足で弄り始めた。これがほんとに治療なのか…！？それでも、変態性癖を直したい気持ちが勝って、先生の指...

私は笹原文音、大学一年生です。サークル仲間はみんないい人たちだけど、彼氏はなかなかできそうにありません。そんなある日、飲み会で酔いつぶれた男友達の高野先輩を家まで送ることになりました。酔った先輩はいつもとは違う雰囲気で、メソメソと自分が童貞...

僕は間中健吾、24歳のサラリーマン。いまの部署の課長、福良さんはクールで知的、笑顔がやさしくて、そのうえ胸のラインも魅力的だ。正直、課長のことが頭から離れない。いつも課長のことばかり考えてしまう。そんな仕事終わりの夜、ミスを取り戻せずバーで...