エロマンガ島

「おっぱい触りたかったの？」姉の命令で強引にママさんバレー部に加入することになった伊織。そこで出会ったのは、むちむち巨乳で穏やかな雰囲気をまとった人妻・あけみとその娘・夏生。練習に集中できず、あけみの豊かな胸ばかりが目に入ってしまう伊織は思...

深夜のオフィス。残業を終えたレイジは、ソファで眠る上司の美佳を起こそうと揺すった。眠りの中の彼女が思いがけず色っぽく見え、レイジの興奮は高まる。普段は鋭い美佳も眠っているときは別人のように柔らかで、彼の手の動きに体が反応を見せる。美佳は眠っ...

「大嫌いな彼となのに、こんなにセックスが気持ちいいなんて…っ」――チャラい男が苦手な佐久間あすみは、20代を折り返したばかり。いつものランチで、同僚から「媚薬」をもらうことに。呆れながらも受け取ったその媚薬、残業中に風邪薬と誤って飲んでしま...

「お願い…主人には言わないで…っ」妊活に取り組む朱莉は、望んでいる子供を授かることができず、藁をもすがる思いで【妊活サロン】へ向かった。そこで出会った施術者の風間は、優しい笑顔で話を聞いてくれるため、心は少し安心した。だが、着替えに渡された...

夫の転勤を機に新生活を始めた直美。荷ほどきの最中、昔二人で愛用していたバイブを見つける。長年のセックスレスに耐えきれず、ひとりで解消しようとしたそのとき、隣人の春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が聞こえた。直美は反射的に春山の部屋へと向...

「挿入れるよ？ 身体の相性確認するから…」そう呟くのは、大学院生の三上綿。彼女は、自分が通うゼミの教授・神浦匡に惹かれている。ある日、レポートを終えて帰ろうとしていると、神浦の白衣が脱ぎっぱなしになっているのを見つける。好きな人の匂いを嗅い...

何度でも一緒に過ごそうね、まゆらちゃん――。 cafeで働くまゆらは、毎日コーヒーを買いに来るイケメン会社員・創志にひそかな想いを寄せていた。思い切って連絡先を渡した夜、創志が偶然まゆらの家を訪れ、ふたりは正式に付き合い始める。恋心が高ぶる...

「こんなオジサン相手に…感じちゃうなんて…！」妊活を始めて2年、なかなか子どもができない吉川夫妻は、主治医からとある島への移住を勧められた。「子宝島」──不妊に悩む女性がその島に住むことで子どもに恵まれるという伝説があるらしい。すがる思いで...

「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転、頑張ろうとするが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や手厳しい主任に囲まれ、ストレスが限界に。ある日、主任に反論した彼は鋭い言葉を浴びせられる。「自分勝手で体...

「あ〜あ、初めて奪われちゃったね」――普段は真面目でしっかり者の根塚三咲。実は、理科教師の巳堂と禁断の恋に落ちている。ある日、校内での密かなキスを、「女遊びが激しい」と名高い先輩、獅子島蓮に見られてしまった！ 三咲は急いで先輩に呼び出され、...

人妻の欲望が夜の闇で静かに覚醒する――酔いが残る家で、後輩の彼は私に近づく。気さくで話しやすい彼だけに、楽しい時間だった。夫が潰れて眠りにつくと、彼は私へ迫る。「誘ってたんでしょ？」と問われ、拒むこともできた。でも、私を一人の女として見つめ...

「秘密は守るって約束だよね」と、二人はささやく。サラリーマンの真人と、強気な女上司・なお。日々の残業と圧力の中で、ふたりは互いの存在にだけは正直になれる場所を探していた。ある夜、SNSの裏アカでのやりとりがきっかけで、待ち合わせ場所へと導か...

「カタいの…奥で暴れてる…ね？」ただの幼馴染みだと思っていたアイツと、ふたりっきりの教室で無邪気にじゃれ合っていたはずなのに、放課後、幼馴染みの咲と告白の練習をしている最中、隣の空き教室から艶やかな声が！？隣はどうやらいわゆる『ヤリ部屋』ら...

カメラ越しじゃなく、もっと直接的に、彼女の魅力を引き出したい！「ダメっ、近すぎて…挿入っちゃう…！」温泉番組の取材で旅館を営む実家にやってきたディレクター・里見。アナウンサーの滝上沙希里は美貌の持ち主だけど、少し扱いにくい性格。ところが、カ...

各電子書店で大ヒット中の背徳不倫連載がついに電子単行本化！「今日も抱いてもらえなかった…」と、専業主婦の七海は欲求不満の真っ只中。医者の夫・学は忙しく、帰りも遅い日々が続き、心のどこかで女としての自信が揺らいでいた。ある日、夫の誕生日ケーキ...

大人の恋愛官能小説のような緊張と欲望が絡み合う物語。大切な人との初めてを望んでいた萌香は、デートの夜ラブホテルの前で帰りたくないとねだるが、相手はやさしく受け流してしまう。翌日、バイト先の店長に自分の魅力を問う萌香。励まされながらも、不意に...

彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…と悩みつつ、喧嘩で帰省したミユキは実家でルイと再会する。距離感が近い彼に初めは戸惑うが、食卓を囲むうちに心が通い合い、互いの気持ちを確かめ合う。お酒の席で会話を深め、同意のうえで関係が近づくと、眠りにつく...

「大嫌いな彼なのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて…っ」――チャラい男が苦手なまま20代後半を迎えた佐久間あすみ。いつものランチの雑談から発展して、同僚から「媚薬」をもらう。呆れつつ受け取った佐久間だったが、その日の残業中、風邪薬と取り...