203X年、性についての趣味や嗜好を分析する『性事総合研究所』が登場。永谷那実はその研究所で働く研究員。彼女はなんと『いたずらプレイ』に興味があり、特に触られたいという性癖を持っているんだ。
ある日、『いたずらプレイ愛好SNS』を偶然見つけた那実は、’いたずらプレイ合法化’という画期的な政策を思いつく。合意の取り方や電車内での配慮について、考えるべきことは山ほど。
実験を重ねるうちに、様々な’技’に目覚め、触りたいと思う人たちと触られたいと思う人たちを繋いでいくうちに、彼女自身も新たな感覚に目覚めてしまう…!果たして、彼女の未来はどうなってしまうのか?
敏感OL欲望日誌 〜仕事の筈がいたずらプレイにはまっちゃう〜 第1巻

エロ漫画の感想