須藤沙織、一見普通の主婦だったはずが、ある日、予想もしない現実に直面することに。教職についている夫と可愛い息子との幸せな日常、その裏で彼女の運命は激変する。\nあるラブホテルでの情事が盗撮され、それが彼女の見知らぬ男から送られてきたのだ。その男は、筋肉質で浅黒い体を持つ、獣のような存在だった。\n彼の要求は身体を求めるもので、夫との関係とはまったく異なる、野性的な快楽が待っていた。最初は心の底から拒絶していたものの、彼の手にかかると、羞恥心が溶け出し、徐々に彼のペースに飲み込まれていく。\n拒んでも拒みきれない快楽に、彼女は無理やりの関係を求められ、身体が新しい絶頂を覚えていく。 “もう戻れない” その言葉が頭を巡った頃、さらなる刺激が待ち受けていた。 \n新たな連載『ねっとりネトラレ』、美しき女性たちが肉欲と快楽に翻弄されるストーリーが詰まった全11話。\nこのFANZA限定特装版には、オーディオドラマまで収録。\nさまざまな女性たちの物語が、あなたの好奇心を刺激する!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | ねっとりネトラレ 美人妻淫肉調教 【デジタル特装版】 |
| 作家 | 瀬奈陽太郎 |
| 掲載誌・レーベル | 富士美コミックス |
| 出版社 | 辰巳出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | くノ一 デジタル特装版 中出し 乱交 人妻・主婦 処女 女子校生 寝取り・寝取られ・NTR 童貞 |
| ページ数 | 318ページ |
| 配信開始日 | 2021/06/25 00:00 |
| ファイル容量 | 166MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
1作目がいい
1作目の人妻の絵はとても美しく描かれている。
貞淑な人妻が旦那とのラブホテルでの出来事を機に身体を求められ、受け入れる展開は始まりなんだけど、普通に警察へ行けば済むことじゃないかと考える場面もある。自分に非があるわけでもないのに家に招いてしまうのは、正直、違和感がある。
そこからは普通のセックスだけでは物足りず、別の男の想像に耽っていく人妻になる。そんな男が約束を破って友人を連れて来て、再び家に招き、三人でのプレイを撮影され、AV出演へとつながる。なぜ家に上げてしまうのかとツッコみたくなるが、話は進む。
AV出演で、男性二人と同時のプレイまで描かれ、人妻は打ちのめされる。後日、旦那がその映像を観て妻だと気づく。家に帰ってから夫が激しく責め、過激な展開も描かれるが、数日後には妊娠が判明する結末。
設定には整合性のない部分があり、調教というより快楽に溺れる場面が多く、調教ものを期待している人には向かない。ほかの作品にはあまり興味が持てず、結局3くらいの評価。
ただのアホじゃん
男のやってることはただの犯罪だし、夫婦なんだからラブホでセックスしても特に問題ないよね。何を言われるかわからないけど、その男に会うことを決めたなら、ボイスレコーダーで録音して警察とか男の職場に持っていく手もあったんじゃないかな。
良い
絵が好きだし、話の展開もいい。旦那さんとのラブホテルの写真が脅しの材料になるのはちょっと変だけど、エロ漫画としては成立してる。消しの描写が、試し読みとは違って刻み海苔みたいな質感なのが良い。
230ページ5.5作品
絵はどれも上手くて見やすい。いろんなシチュエーションの作品が詰まっていて、飽きない。やられる展開になるのを感じつつ、今後どうなるのか気になる展開だ。もう少し困ってほしいし、落とすためのギミックみたいな要素が多いと、個人的にはうれしい。
まさに美人妻ネトラレ作品
約18年前からK-BOOKSやとらのあな、メロンブックスに寄るたびに作品を目にしていたが、手は出さなかった。でも、本作はかなり魅力的に仕上がっていて購入を決めた。清楚な人妻が背徳心と快楽の間で揺れ動く様は
エッチ描写は上手い。
連続作品である人妻沙織さんのシリーズがメインです。ネトラレのストーリーには無理があるかなと思う部分もありますが、高い画力で人妻が若い性欲に貪られる様子にはドキッとさせられます。
沙織の話が良いが、可哀想だ
NTR要素が多い作品群だが、それ以外の話も混ざっている。NTRだけを一言で片付けるにはバリエーションが豊富で、目の保養にもなる。個人的には、第0話から第4話の須藤沙織のエピソードが特に好みだ。沙織は、繊細で貞淑そうな雰囲気に、引き締まったボディラインを持つキャラクターとして描かれている。そんな沙織が、アンハッピーエンドで終わる結末を迎えるのは、切なく感じる。
ねっとり
タイトル通り、ねっとりと濃厚な雰囲気。むわっとしたエロシーンが際立っていて、かなり良い。ヒロインの精神描写もあって、おかずとして5。オーディオドラマの台本は、興味がないと値段を押し上げているだけに感じる。
良かった。
寝盗られ系が好きで買ったけど、期待を裏切らない作品だった。徐々に堕ちていく姿がとても魅力的で心を掴まれた。
限定特装版と通常版、どっちを選ぶ?
限定特装版にはオーディオドラマの台本がついています。もちろん台本なので挿絵はなく、セリフと状況説明だけの文字情報です。
声優さんがこれを読んで演じているところを想像するのは楽しい反面、文字だけだと想像が追いつかないタイプの人には物足りないかもしれません。絵を見ながら楽しみたい人には向かないかも。
個人的には、漫画を楽しみたいなら通常版で十分かなって思います。
最近寝取られ描く作家さん多いですね
寝取られって、展開が無理があるのは仕方ないよね。
彼氏や旦那が行動力あるとダメだから、どうしてもヘタレになるよね。
酷い目に遭っても何もしないし、彼女や奥さんに未練を持ち続ける。
そして、証拠品を残す犯罪者に対して何も制裁しないって、矛盾だらけの歪なストーリーをありがたがる理由がわからない。
前は好きな作家さんだったけど、もう買う気にはなれないな。
今後も寝取られを描き続けるんだろうな。以前の路線には戻らないみたいだけど、それを承知でこの作品を発表したんだろうし。
作者の新境地を感じる作品
前から気になっていた作者さん。初めて手に取ったんだけど、絵柄がまさにツボ。背徳感と相まって、すごく良かった。ついでに過去作も買ってみたのですが、濃い修正のせいで微妙なものもあって残念。紙の本だと消しの処理が薄い印象だったので、古本屋も探してみます。おすすめです。
うーん
絵のクオリティは本当に高いと思う。キャラは自分の好みには合わなかったけど、タイトル通りの雰囲気はちゃんと出てる。全体としてはいい作品だった。
絵は凄いけど、展開に無理がある
須藤家の奥様が夫とラブホに出かけた場面を盗撮されて脅される展開、説得力に欠ける気がする。教育者だからといって、夫婦でラブホに行くのが問題になる?仲がいいのはいいとしても、それで警察に届ければ済む話みたいに終わってしまうのが残念。
普通に不倫してたとか、夫にばれるのを避けるためとか、それこそ欲求不満が原因だとか、もっと現実味のある動機があればよかったんじゃないかな。
AV出演より、個人で配信してる設定の方が自然だった気がする。AVはハードルが高いし、身内にバレたくないなら、個人配信の方が親和性が高い。
ストーリー展開をもう少し練り直してほしかった。