おばさんはエッチなお年ごろ 2021.03.07 作品を読む 「おばさんはエッチなお年ごろ」あさぎ龍は、大人の魅力と禁断の欲望が交錯する物語。成熟した女性の甘美な一面を描く中で、彼女たちが秘めた情熱や思いがけない出会いを通して解き放たれていく様子が、緻密な描写と共に展開される。心躍るような官能の旅へ、あなたも一緒に足を踏み入れてみませんか? エロ漫画の詳細情報 シリーズ名 おばさんはエッチなお年ごろ(単話) 作家 あさぎ龍 掲載誌・レーベル ペンギンクラブ 出版社 辰巳出版 カテゴリー アダルトマンガ単話 ジャンル 不倫 熟女 ページ数 20ページ 配信開始日 2021/03/07 00:00 ファイル容量 8.43MB ファイル形式 dmmb形式
エロ漫画の感想
魅力的なヒロインに圧倒されました
ヒロインはとても魅力的でした。かなり年上ですが、それを感じさせないし、母性的な一面も素敵でした。
かわいい50代
今回のヒロインは和未さん。武生くんの大学の先輩のお母さんです。見た目はかわいい系ですが、お酒の力もあってか、先輩のお母さんとしては結構グイグイくるタイプ。そんな和未さんにドキドキしつつ困っている様子がとても可愛らしく、魅力的なエロかわいいヒロインになっていると感じました。特にホテルを出るときの彼女の様子が印象的でした。「続きをくれ〜」という終わり方で、今後の展開が気になる作品です。
3話までをまとめた感想です
二十代の頃からAV一辺倒だった私。結婚して子どもが成長しても、AVにはどうしても制限がつきもの。アングルや声、体の描写、演技力、シチュエーション、場所、長さ始まってからラストのまったりまで。漫画なら、空中で浮かんだような絡み方やディープキスを口の中から見るような描き方、挿入の内部描写も、思いのままに描ける。演技力も要らないし、声も自分の好みで妄想できる。AVより安いし、年齢設定をデフォルメしてグロくなく描ける。もう50歳手前だけど、今更ながら二次元にドはまりしてしまいました。
本作は、私が20代の頃一緒に働いていた39歳の人妻パートさんとの情事を思い出させてくれて、すごく良かった。優しくて天然で、気が合うから自然と狭い売り場で体が近づくシーンが増え、「このまま襲いたい!」と何度も思ったものです。そう、若い頃に想像していた人妻さんとの情事を今も妄想します。今もしますが。
動きは少なく、声も控えめだけど、ヌクネタとして使わせてください!
盛り上がりどころで終わってしまい、物足りない
この作家の熟女モノは最近特に好調だけど、今作はページ数が足りないせいか、盛り上がってきたところであっさり終わってしまい不完全燃焼。できればあと10頁、できれば少なくとも5頁はもう少し丁寧にエッチな場面を描いてくれていればお得感があったのに。残念。
最高でしょ!
設定やキャラクターのビジュアル、性格が本当に素晴らしかった!まだまだ続きが気になる終わり方だったので、ぜひ続編を期待しています!あさぎ先生、お願い!