ねっとりネトラレ 第1話

ねっとりネトラレ 第1話

ねっとりネトラレ 第1話 著者 瀬奈陽太郎

ねっとりネトラレ 第1話は、愛と疑念が絡み合う夜の物語。長年の付き合いの中で生まれた秘密に気づいた彼女と、それを抱える彼。ふたりの距離は近づくのか、それとも崩れていくのか。静かな誘惑と激しい感情が入り混じり、心と体に絡みつく緊張がじわりと深まる。読み進めるほどに強くなる関係の真実と、選択の重さ。ねっとりとした情念があなたを引き寄せる、第一話完結の官能ドラマ。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 20ページ
配信開始日 2020/03/07 00:01
ファイル容量 4.28MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 中西智代梨

    人妻っぽさ

    この話だけを見れば3点かな。でもこの作者さんなら、もっとエロくなっていくはずだ。やれやれ、僕はこの作品を見て、謝肉祭を迎えたピサの斜塔のように、しっかりと勃起した。

  2. めーやん

    キャラデザイン最高。

    オーソドックスなNTRを題材にしたお話で、かなり満足しました。作者の瀬奈陽太郎先生の画力が高く、ヒロインが堕ちていく恍惚とした表情が特に印象的です。このねっとりネトラレシリーズは全作とも見応えがありますが、特に須藤沙織さんのお話が一番エロいと感じました。単行本化される際には、沙織さんのエピソードへ何かしらの加筆や特典がつくと嬉しいです。

  3. りょうま りょうま

    お決まりパターン

    画力はいいと思う。ただ、きっかけがまた画像をネタにされて従う、NTRのお決まりパターンの流れが目立つのが残念。台詞も、他のNTR作品で見飽きたものばかりで新鮮さを感じない。たとえば、抗えない感情を訴えるようなフレーズや「心が身体が求めているごめんなさいあなた戻れない」といった胸懐台詞もワンパターン。そうなると、強い衝動に翻弄される展開が想像され、物語の広がりが窮屈に見えてしまう。)