地味だけど実はドスケベな美術部女子

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美術部の控えめで可愛い後輩とのドキドキの部活。今日は二人きりで、いつもとは違った緊張感が漂う。普通に話せるはずなのに、彼女を意識しすぎて思わず集中できなくなる。

そんなとき、彼女が道具をひっくり返してしまい、なんと偶然のパンチラ！思わず目を奪われるけど、彼女が話しかけてきて、とっさに視線を外す。

「先輩、目を閉じていてください。見せたいものがあるんです。」彼女の言葉に乗って、絵の相談だと思って素直に目を閉じる。
「もういいですよ。」その言葉で目を開けると、そこには魅惑的な姿の彼女が！もっちりとした巨乳に可愛いパンツがちらり。

彼女の体に触れ、舐め、求め合う快楽の渦に二人は飲み込まれていく。濃厚なエッチなひとときが始まる…！

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