やっと入社した会社で、配属先の先輩に一癖ある人がいた。いつものように指示を受けていると、どうにも手こずる仕事があり、それを伝えると理不尽にも睨まれてしまうことも。そもそもその仕事は先輩が以前忘れていたことなのに…ただ、先輩は部下に強く当たりたいわけじゃなくて、単純に不器用なだけ。以前も上司に進捗を説明する様子を見て叱られていたのを見て、私も本気で嫌いにはなれなかった。最近は飲み物をくれたりと、細かい気遣いも見えるようになってきて、ポンコツなところがむしろ愛おしくなってきた。
ある日の勤務終了後。夕食でも一緒に帰ろうかと財布を出そうとしたが、うっかり事務所のロッカーに忘れていることに気づく。事務所へ戻るとまだ明かりがついていて、先輩は残業している様子。すると、どうにも喘ぎ声のような音が――のぞいてみると、職場に大胆な下着を身につけ、ムラムラが限界の先輩と、私のストレス解消エッチ三昧…そんなお話。23ページ
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 先輩のストレス解消(単話) |
作家 | あ〜る氏 |
出版社 | ナンバーナイン |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ページ数 | 23ページ |
配信開始日 | 2025/07/18 00:00 |
ファイル容量 | 12.1MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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