日曜日、姪っ子のひめりと二人きりでお出かけすることにした。映画館に向かうと、偶然同僚のヤマダさんに出くわして、ひよりを姪っ子だと紹介したんだ。
「彼女って言って欲しかったな」ってひめりが言うと、思わず「誰が彼女？そんな話じゃないよ」と答えた。
その瞬間、ひめりは一瞬固まった後、泣き出してしまった。
一旦家に戻って、ひよりの話をしっかり聞いてみると、どうやら彼女は俺と付き合っていると思い込んでいたみたいだ。
「好いてくれるのは嬉しいけど、付き合うなんて…」って言ったけど、ひめりが可愛い目で見つめてくるもんだから、思わず生唾を飲み込んじゃう。
「わかりました！付き合えないなら、最後にキスして！」と必死におねだりされて、戸惑いながらも優しくキスをしてしまった。
「…これで終わりなの？」なんて言われたら、もう我慢なんてできないよね。
エロ漫画の感想
抜けること間違いなし！
好きな男性と過ごす中で、快感に堕ちていく展開がとても良かった。表情の描写も可愛くてエロくて最高！