リリはおじさんに奉仕して、Vtuberレンへのスパチャ代を稼ぐ。今日の相手は、いかにも冴えないサラリーマン風の権三。
いつものように軽い食事とカラオケを楽しんだあと、リリは権三をホテルへ誘う。そこで一発エッチしてお小遣いをもらい、レンへスパチャを投げる――今回も、それだけの予定だった。
『リリちゃんはレン君が好きなの?』
『もちろん…大大大好きですよぉ〜!』
そう答えた瞬間、運命の歯車が狂い始める。権三の嫉妬が燃え上がる。
『今日はレン君を忘れるくらい、リリを気持ちよくしてあげるね。』
本気を出した権三は、圧倒的なテクニックでリリの敏感なスポットを的確に責め続ける。止められない連続絶頂に、リリの思考は次第にとろけていく――
『ごめんねレン君……リリはもう…』
推しのおじの夜は、どこへ連れていくのか――
〜推しのおじ〜
エロ漫画の感想
エロ漫画
読み進むうちに興奮がどんどん高まって、ぐいぐい引き込まれた。キャラとエロのギャップが絶妙で、めっちゃ楽しめて大満足だった。