※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
「お姉ちゃんでオ〇ニーしたでしょ?」
最近よく家に来る‘お姉ちゃん’は兄の恋人。
隣の部屋から聞こえる喘ぎ声やベッドの軋む音が、なぜか僕の心をざわつかせた。気が付くと、なんだか無意識に反応していて…
ある日、兄がいない家に一人で遊びに来たお姉ちゃんが僕に囁く。「シたい?キミのお兄ちゃんと私が壁の向こうでしていたこと…」
思わず動揺してしまったけど、お姉ちゃんは止まらない。彼女は僕のものに手を伸ばし、舐め始めて…
そこから始まった、二人だけの秘密の時間。これから何が起こるのか、期待と興奮が交錯する。
エロ漫画の感想