汚部屋の片付けも、体毛の処理もあんまり気にしないズボラな女子大生。そんな彼女、実はまだ男の味を知らない日々を送っていて、毎日のように想像を膨らませながらひとりで過ごしていた。堕落した生活が続いていた。
ある日、オ●ニーに夢中になりすぎて寝坊してしまった彼女。焦りながらも家を飛び出す際、なんとローターを装着したままだった!
満員電車の中でその事実に気づくも、時はすでに遅し。急なカーブで思わずローターが作動してしまう。心からのドキドキを抱えつつ、なんとか耐え忍び、駅の多目的トイレへ駆け込んだ。すると、すでに濡れてしまっていた。
『ちょっとだけなら…大丈夫だよね?』
その場で彼女は自分の欲望に任せてオ●ニーを始めてしまう。しかし、予期せぬ訪問者が現れる。
「おじゃましま〜す!ここにいたんですね〜」
男は電車の中で彼女の異変に気づき、後をつけていたのだ。
絶対に見られてはいけない瞬間、彼女の運命はどうなる?
〜多目的肉便器〜
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