不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ないside 直樹【電子限定特典付き】

不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ないside 直樹【電子限定特典付き】

ずっと一緒に育ってきた二人、大好きな従兄の晴樹を追いかけて、ついに恋人になった受験生・直樹。ラブラブに蜜のような同棲生活を送りながら、夜の親密さも上昇中!でも、いろいろと気になることもあって…?

恋人でもあり、イトコでもある晴樹の隠れた本音が見え隠れする中、ツンデレの可愛さがたまらない!本編には6話と甘い描き下ろしもたっぷり10ページ収録。特典として電子限定の描き下ろしもお楽しみに!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 224ページ
配信開始日 2022/05/10 00:00
ファイル容量 134MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. けいやん

    不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない side直樹

    side直樹が可愛すぎて思わず星500!ショタ直樹やセーラー服姿の直樹も見られて、もう満足感いっぱい!表紙同様、中身もエチエチで甘々なのが最高~。このままずっと続いてほしいな(願望)。攻めと同じ学校に行こうと一生懸命勉強してる直樹、健気で抱きしめたくなるほど可愛かった!

  2. 田口愛佳

    不機嫌イトコがかわいすぎて仕方ない side直樹

    やっちまったシリーズ物だった。Σ( ̄ ̄;) でも、絵が好みで甘エロで、めちゃ可愛かった。

  3. もっち もっち

    不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない side直樹 (デイジーコミ

    2巻まで読了。まだ未完結だけど、楽しんでる!
    前作よりも、side直樹編に入ってからエロさが増して、めっちゃ良い感じ。心を掴まれる展開が続いてて、次が待ち遠しい。小冊子もついてきて、もれなく楽しめるのも嬉しいポイント。これからどうなるのか、ワクワクしてます!

  4. にゃんこ にゃんこ

    不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない side直樹 (デイジーコミ

    鈍感勘違いサラリーマンとこじらせツンデレの物語。生まれた時からずっと一緒の晴樹を追いかけて、ついに恋人に!ラブ蜜同棲中の受験生・直樹の可愛さが際立ちます。

    もちろん夜の時間もなかよし。でも、何か気になっている様子もあって?自分ばかり気持ちよくなってしまう直樹が、一念発起してコックリングを試すってのがまた可愛い。

    帰宅が遅くなった晴樹を待ちながらぷんぷんしている姿や、扉が開く音に飛んでいく様子が、まるで猫のように愛らしい。直樹にはちゃんと年下の魅力があって、それがまた良いんですよね。小さい頃の二人を思い返すと、もうこねくり回したくなります。

    好きという気持ちが、直樹を強くさせていて、晴樹と並んで歩けるように努力するのがたまらなく応援したくなるポイントです。棒修正も嬉しくて、見える範囲が多いとさらに楽しめちゃいます!

  5. まさや まさや

    可愛い 修正白線

    前作が好きだったので、こちらも購入しました。可愛くてイチャラブ要素が好きな人にはおすすめです。修正については、ほかの人の感想には18禁で白抜きと書かれていましたが、今回は白線になっていました。差し替えられたのでしょうか?

  6. みにまむ みにまむ

    ふむ

    このside直樹だけ買ってみたんだけど、思ったよりかわいかった!
    でも、私としてはもうちょっとツンな感じが好みかも。
    本編はもっとツンツンしてるらしいから、そっちも読んでみようかな?

  7. いしぐり崇之

    前作が大好きでした

    前作が大好きだったので、これも迷わず購入しました。エッチなシーンがいっぱいで、直くんがすごく可愛いです。これから先もずっと、この二人を見ていたいです。

  8. nanasi

    18禁版の実態と感じたこと

    18禁版は、甘い絡みの場面が多いだけじゃなく、性的描写の度合いは版ごとにかなり差があることを再認識させられます。ここの18禁版は露出が増え、体の結びつきがしっかり描かれる場面が多い印象。胸を弄る描写が多く、晴(攻め)と直(受け)の関係が、受けが徐々に開いていく過程を丁寧に追ってくる感じです。甘々ストーリーと甘い展開がたっぷりで満足度は高め。とはいえ、強気な受けキャラや受けが素直すぎる展開は自分には合わなかった。逆に、そういうキャラや甘々展開を好む人には読み応えがあると思います。

  9. 小さな森

    かわいいけど

    不機嫌イトコ~の第一作目から、直くんのツンデレっぷりにはかなり胸キュンさせられました!今作のside直樹はエロが多めだけど、物語としてはやっぱり第一作を越えられない感じかなぁ。それでも、直くんの幼少期が可愛すぎるのと、ラブラブっぷりをたっぷり堪能できるって感じ。