宮川さんは、真面目で優秀なアシスタント。今は硬派なSF作品を手がけているけれど、元エロ漫画家の僕は、そんな宮川さんの豊満な体を見るたびに、どうしてもスケベな妄想をしてしまう。ある日、ふとした拍子に彼女のおっぱいを触ってしまって……。その日の夜、感触を忘れないうちにオナニーをしていたら、なんと宮川さんが忘れ物を取りに戻ってきた! 作家人生の終わりかと思ったけど、彼女は全く引いていない様子で、「せっかくなら、私を見ながらオナニーしてみませんか?」なんてまさかの提案。理性が崩壊していく中で、思わず惹かれてしまう。
しっとりとした叙情的なエロ描写が魅力のたつか先生が贈る、豊満ボディの女性アシスタントとの濃密なセックスストーリー♪



エロ漫画の感想
宮川さんのエロさ抜群な肉体をしっかり堪能出来ます!
アシスタントとしてではなく、熱烈なファンの視点で見ても宮川さんのエロ可愛さはすごいです。
宮川さんのエロい肉体を存分に堪能できるHシーンが、本作の最大の魅力を放っています。
ぶるんぶるんと揺れる大きなおっぱいはもちろんエロさ抜群ですが、必見なのは腰のくびれからの大きなお尻とむっちりした太もも。
宮川さんが両腕を縛られて一方的に攻められる立ちバックのシーンでは、それが特に強調されていて、興奮がぐっと掻き立てられます。
作者さんの線がはっきりした見やすい作画は、宮川さんの漂うエロさをダイレクトに伝えてくれるので、エッチなシーンは抜きどころ満載で実用性も確かなものです!
ストレスを感じる展開もなく、ヒロインのエロさに没頭できる、いい意味で短編ですね!