勇気を振り絞って、ずっと憧れていたバレー部の彼女に告白した僕。でも、まさかの「返事を待ってほしい」と言われた!期待と不安が入り混じる中、その日の夜に届いたのは彼女からのビデオレター。そこには、信じられないことに中年男性と絡み合う彼女の姿が…。「ホントごめん、私このおじさんと付き合ってるの」という言葉が耳から離れない。知らない中年男性との生々しい瞬間を見せられ、青年は思わず刺激に溺れてしまう…。果たして、彼はどんな心境になるのか!?
※本作品は「僕が告白したバレー部女子が、おっさんと付き合ってた。」のコマカット版です。
僕が告白したバレー部女子が、おっさんと付き合ってた。【タテヨミ版】 1

エロ漫画の感想