隣の席の有坂さん、彼女はいつも遅刻してきたり、忘れ物ばっかりしてるから、正直苦手だった。でも、その無邪気さがたまに可愛く見えてしまう。そして、ある日の放課後、勉強しようと誘ってきた彼女が、突然キスしてきたんだ。しっかりした舌使いで絡め取られて、柔らかい身体が近づく。思わずドキドキが止まらない!そんな状況で、彼女がさらなる大胆な行動に出ると、こっちも反応せざるを得なくなってしまう。目の前で繰り広げられる刺激的な出来事に、心臓がバクバクして、まさに夢のような瞬間が続いて…。心地良い快楽が押し寄せて、さらに欲望が掻き立てられて…
隣の席の有坂さん(1)

エロ漫画の感想