千秋からエッチな言葉遣いで誘われたい――そんな願いを、恋人の直樹から突然告げられた千秋。恥ずかしくて断ったものの、それ以降、直樹の様子はどこかおかしい。もう3週間、二人の距離は縮まらず、千秋は焦らされ続ける。相手の狙いが見え見えで、つい意地になって待つ彼女。ついに直樹が根負けしてベッドに入ってきて、久々の指の温もりで気持ち良さが高まるが、イく寸前で止められてしまう。あと少し、もう少しだけいじってくれたら――。恥ずかしさを押して、彼女はついにおねだりするのか——!?恵体女子の金字塔・けーしむ先生が描く、ムチムチ巨乳の彼女と恥じらい混じりの淫語えっち♪
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エロ漫画の感想