彼は世界を救った勇者としての名声を持ちながら、日々の戦いは終わることがありませんでした。そんなある日、彼は傷ついた魔物を見つけます。その魔物は人に近い姿をしていて、害意はなさそうですが、そのまま放置するわけにはいきません。そこで彼は、ひっそりとした山奥の小屋に匿うことにしたのです。しばらくして、魔物が意外なことを口にします。「勇者様、少しだけ…精液を吸わせてもらえませんか?」。果たしてこれは罠か、あるいは恩返しなのか?勇者はその魅力的な魔物の誘惑に抗えるのでしょうか…?
勇者様はマモノのおっぱいに堕ちました(1)

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