ひみつきち

ひみつきち

幼馴染の涼夏と俺は、昔は本当に仲が良かった。二人で秘密基地を作るほどの親友だったのに、ふとした瞬間に涼夏を「女」として意識し始めたせいで、なんだか距離ができてしまった。久しぶりにあの秘密基地に足を運んでみると、驚愕の光景が待っていた。涼夏は、俺の知っている彼女とはまったく違う、男に抱かれた姿を見せていた。男たちの前で見せるその表情、従順でありながらどこか妖艶な涼夏。思わず目が離せなくなってしまう。水着姿での要望にも素直に応じる彼女に、俺は禁断の興奮を覚えてしまう。

この物語は、BSSの名手・佐波缶が描く、男勝りな幼馴染との思い出を駆り立てる刺激的な冒険だ!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 29ページ
配信開始日 2024/12/20 00:00
ファイル容量 10.6MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 鈴木秀樹

    主人公がガキだった件

    主人公が本当に子供っぽい行動をとる話。女の子に対して未熟なことを責めたりしてるけど、自分でもいざセックスを目撃すると、なんであんなやつとって女々しい気持ちが湧いてくる。その結果、自分が未熟なままだと認めざるを得ない感じ。結局、自業自得ってことだよね。

  2. りょうま りょうま

    ガキだったのはどっちなのか?

    親友と言っておきながら欲情するのが面白い。親友同士でヌクなんて思春期なら盛り上がって当然なのに、頑固になっちゃって心配してくれた女の子に逆ギレするなんて最悪だよね。自分のことしか考えてないのが痛いし、のび太くん、クズすぎます。形だけ謝っても大事なことを隠してたら、距離は開くよね。最後は自分の都合のいい解釈で現実逃避。隠し事だらけじゃん!彼氏がいるって知りながら遊びに誘うなんて、まさに親友という言葉にしがみついて未練たらたら。最後、「今日は予定ない」って言うのがセンパイとの約束だったら、スパッと断って「あーあ」と終わるのもアリだよね。それなら、自分だけが隠し事してる感じが出て、さらに情けなくなる。個人的には、こういう自己満足な陰キャはトコトン落としちゃうのが好きだな。

  3. 金魚埠頭

    BSSながら胸くそな感じではない

    ヒロインと先輩は、もうかなりヤリ慣れてる感じで、ヒロインが積極的なのがエロくていい。先輩はヤリチンだがヒロインへの独占欲をぶつける感じなのも

    終わり方もそんなに暗くなく、ヒロインとモヤモヤしていた主人公は、その行為を目撃したことで踏ん切りがつき、あらためてヒロインと「親友」として付き合っていこうと決心して、久しぶりに遊びに誘う。

    青春ものの切なさは残るけど、最後は前向きで後味は悪くなかった。