地方の私立大学に転任してきた俺。相手は成人した二人、稲葉葵と椎名結衣。田舎ならではの無防備さに心がざわつくが、彼女たちに手を出すなんてできるはずもなく。そんな日々をモヤモヤと過ごしていた。
ある日、結衣から『相談したいことがある』と連絡が。二人きりの部屋で向き合うと、目の前に浮かぶ結衣のおっぱいに理性は崩れ、胸を揉んでしまう。結衣は抵抗するどころか、こちらに身をゆだねてくる。開き直った俺は、欲望のままに二人の前で行為を重ねる。結衣の胸を心ゆくまで愛撫し、準備万端の体へと、奥へと挿入する。普段はおとなしい結衣が、欲望に飲まれて自ら求めてくるようになる。さらに葵が現れても、お構いなしに続けていく——。
エロ漫画の感想