中川早苗先輩と付き合い始めて1か月。何度も諦めずにアタックを続けた甲斐あって、やっとOKをもらえたはずなのに、どうにも彼氏彼女らしい雰囲気にはならない。今日は先輩に勉強を教えてもらっているだけ…なのかと思いきや、今こそ一歩前へ。キスを…と思っていた矢先、隠していたコンドームが見つかってしまう。すると、思いのほか抵抗が少ない先輩と唇を重ね、自然とベッドへ――。けれど照れ屋の先輩は、胸を見せても恥ずかしそうな表情のまま。全身を優しく撫でていくうち、今まで見たこともないほどとろける“彼女の顔”が浮かび上がる。これ以上、彼女の反応を見たくなる――見たい。 この作品は「とろけて、彼女フェイス」のタテヨミ版です。
とろけて、彼女フェイス【タテヨミ版】彼女フェイス その1

エロ漫画の感想
モノクロ縦読みはやはり辛かった
モノクロ縦読み、やはり辛かった。タイトルにもあるように覚悟して読んだが、まさかモノクロだとは思わなかった。デメリットが重なるのは正直残念だ。