千年もの間、人類を苦しめてきた淫魔を討伐するため、魔王討伐部隊は新たな作戦を立てた。淫魔を強く憎む四人が、自らの精液に魔法をかけ、精神を奪うことに挑戦する。案の定、淫魔はその効果で感度が増し、四人に好き放題に弄ばれながらも感じ続ける。体は堕ちても、心は決して負けず、必死に抵抗する淫魔。しかし、四人が次々と繰り出す責めに、彼女は耐えきれなくなっていく――。
ファンタジーと官能が融合した、海山そぜ先生の魅力たっぷりな作品。人間を舐めてかかった淫魔を、四人の挑戦者たちがどのように快楽に堕とすのか、その展開に目が離せない!
エロ漫画の感想