幼馴染の早瀬雫は、成人女性としての魅力をまとい、周囲の男たちの妄想の的になることも多い。そんな彼女を、付き合っているわけじゃないのに、俺はなぜか詳しく知っていると胸を張っていた――彼女を女の子として見ているから。そんな日もいつものように一緒に過ごし、雫は俺の部屋を訪れる。腕を絡ませ、ムニムニと膨らむ胸を押し付けるのも、彼女が受け入れてくれるからなのか…男としての意識を抑えきれないまま。幼馴染という特別な関係の優越感と不満のあいだで揺れつつ、日々の用事をこなしていると、いつの間にか雫が無防備な姿で眠ってしまっていた。体を揺すっても起きない雫と、揺れる二つのおっぱい…思わずそのふくらみに手を伸ばしてしまい――。
こちらは1巻目の内容です。2巻以降は異なる展開になりますので、サンプルをご確認の上ご購入ください。
エロ漫画の感想