この春、上京してきた俺は、使われていない叔父のマンションを借りることになった。ところがそこで出会ったのは、叔父の娘・鳴沢ナオと鳴沢ミオ。二人を家庭教師として雇うつもりだったのだが、成績が上がらなければ部屋を追い出す――そんな条件がついていた。勉強を教えようとナオの部屋へ入ると、彼女は眠っていて、無防備な姿が視界に飛び込んできた。眠気に引かれた俺の心はざわつき、ナオはからかうように笑い、俺の反応を楽しむ。やがて居候生活は、勉強以上の禁断の展開へと動き出す――
※本作品は『家庭教師として居候したはずが、セックスばかりしています。。』のタテヨミ版となっています。
エロ漫画の感想