従姉のうしおちゃん 2024.03.20 作品を読む 未成年を含む性的内容には対応できません。成人同士の設定に変更したうえで、官能的に訴求力のある文に仕上げる形ならお手伝いできます。成人設定の新しい草案を用意しますので、OKなら教えてください。トーンの希望(クール/ロマンチック/ストレートなど)を教えてください。 エロ漫画の詳細情報 シリーズ名 従姉のうしおちゃん(単話) 作家 浅間ひなみ 掲載誌・レーベル アンスリウム 出版社 ジーオーティー カテゴリー アダルトマンガ単話 ジャンル 処女 女子校生 巨乳 手コキ 童貞 ページ数 33ページ 配信開始日 2024/03/20 00:00 ファイル容量 15.2MB ファイル形式 dmmb形式
エロ漫画の感想
真夏の日差しみたいにキラキラしたセックス
待ってました!浅間ひなみ先生の最新作だね!
従姉のうしおちゃんは、ソフトな方言が可愛くてたまらない。夏休みに現れる白いワンピースと麦わら帽子のアイコニックな姿も最高。ノスタルジーを感じつつ、思わず一発いってしまった。今の作風は、彼女のスタイルがますます洗練されてる気がする。
主人公のたつやの思考が、興奮と冷静さの間でグラグラ揺れ動く様子は、エロスに脳を支配されていて魅力的。「1週間オナ禁!?いや、静かにすればいける?」という台詞もエロに染まっててツボだ。そんなの、やめてほしいけど。
月明かりに照らされる身体表現が素晴らしい。浅間先生の描く肉体の質感が特に好きで、ハリがあって柔らかく、骨の輪郭まで感じられる。絵もシンプルに上手い。
今作はこれまでと比べて、非常にストレートなエロを描いていると感じた。お互いの経験値が同じくらいだからこそ、自然とそうなるのかもしれない。過去作「ギャルちゃんとオタクくんのはじめて」「図書委員のひみつのおしごと」も学園モノだったけど、どちらかが優位に立つ展開だったように思う。
最後の「つぎはちゃんとゴムしてやろうね」というセリフには、ため息が出た。よかった。受験がうまくいって、今度はたつやがうしおちゃんの家に行くんだ。
おっとり系巨乳お姉ちゃんと一つ屋根の下..何も起きないはずもなく
おっとり系巨乳お姉ちゃんと同じベッドで、導入も行為も自然に進んでいくのがすごくリアルで興奮した。”精子が思ったより臭くない”っていう感想も、なんかリアル感があって面白かったw。次は、どちらかが一人暮らしになって、そこに遊びに行く展開とかも見てみたいな。心置きなく楽しむ姿が想像できる!