君に捧ぐラブソング

君に捧ぐラブソング

一年前の文化祭のステージで伝説級の失敗をしてしまった軽音部のボーカル、詩。そんな詩に、後輩の大人の女性・愛莉がしつこいくらいもう一度歌ってほしいと願い続ける。彼女の不器用さはあるけれど、まっすぐな想いはやがて詩の心を解きほぐしていく──。空維深夜が描く、青くて甘くて渾身の34ページ。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 34ページ
配信開始日 2024/03/15 00:00
ファイル容量 15.9MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    こんな後輩欲しかった

    ヒロインの女の子がとにかく明るくて一途な子です。逆にグイグイ来すぎて主人公はちょっと疑いモードになるけど、それでも彼女の魅力には負けません。押し倒した後は勢いそのままで、シーンが一気に盛り上がります。心の中での葛藤がまた面白くて、どんな展開になるのかワクワクしながら読み進められました。

  2. けいやん

    活発な子がグイグイ来る

    活発な子がグイグイ来る

    ヒロインの愛莉ちゃんが可愛いー!空維深夜先生の柔らかいタッチから描かれる大きなおっぱいの女の子が大好きです。ネクタイもチョーカーも可愛い!明るく素直に愛を向けるヒロインと、暗い思い出から素直に向き合えない主人公の気持ちがやっと一つに繋がる甘酸っぱさがたまらないです!とても積極的な子なのでエッチの導入がやや急展開に感じましたが、押し倒されてからエッチも感情面も一気にリードされる展開がとても良かったです!濃密なフェラ描写やヒロインの美しいスタイルに、スカートとタイツだけ残る描写も個人的に大好きなので、エッチもエモも可愛さも大満喫できました。