錬金術師だった父を亡くし、久しぶりに家に戻ると、信じられない光景が待っていた。山ほどのホムンクルス。その中でただ一人、静かに動く女性。人の形をした偽りの存在は、見よう見まがうほどリアル。彼女は真似事の魔力を注ぎ、少しだけ体を動かせるようにさせる。彼女は微笑み、ささやく――あなたの体液があれば、もっと力を引き出せると。要するに、中出しセックスをする気はないか、という誘惑だった…? 突然彼女はアソコを撫で、口に含んでくる。激しいフェラで快感の波が押し寄せ、あなたは意識を溶かされそうになる。魔力が三日間の動力になるとろんとした顔をした彼女。さらに腰を突き出し、“性交してほしい”と甘くささやいてくる――そんな夜が、静かな家に染み込んでいく。
人造性メイ体 -ホムンクルス-(1)

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