幼なじみの相田から告白された瞬間、照れ隠しの一言で思わず振り払ってしまった。それから気まずい雰囲気が漂っていたけど、ある日、二人きりになったバス停での出来事が全てを変えた。急な雨に降られて、びしょ濡れの相田は艶っぽく、その姿に目が離せなくなる。少しずつ言葉を交わすうちに、「今でも好きだ」と告白されて、ドキリ。感情を抑えきれず、思わず抱きしめた瞬間、勃起に気がつかれてしまった。すると、相田はなんとずっと妄想していたことだと言いながら、その場で俺の欲望に応えてきた…。湿った雨の中、俺は相田を抱きしめたくてたまらなかった。
雨の日、バス停で…【タテヨミ版】 その1

エロ漫画の感想