ギムレット邸の新しい使用人アランが、無邪気に庭仕事を頑張る健気なメイド・ロゼに出会った。彼女との日々はどこか温かく心が和む。ある日、アランが食事に誘おうとした瞬間、主人ギムレットにその姿を見られてしまう。夜、ギムレットに呼び出されたアランは、ロゼが手を縛られ、お仕置きを受けている姿を目撃してしまい――!
GOT漫画大賞受賞!夕凪ショウ先生が描く、花の乙女が情事に咲き乱れる物語がついに登場!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | つぼみは夜ひらく(単話) |
| 作家 | 夕凪ショウ |
| 掲載誌・レーベル | Comic G-Es |
| 出版社 | ジーオーティー |
| カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
| ジャンル | メイド 小柄 巨乳 縛り・緊縛 |
| ページ数 | 30ページ |
| 配信開始日 | 2024/01/05 00:00 |
| ファイル容量 | 15.7MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
いつも高水準な絵と物語は助かります
今回の物語はNTRで、ちょっと自分のタイプじゃないけど、絵はきれいだし、キャラの描写もいいと思います。ただ、気になる点が一つ。最後に、男の執事が離れた後、右の壁に吊ってある絵の中の人物はメイドさんですか?メイドさんと主人の関係は、ただの性的な道具と持ち主の関係なのでしょうか?最後まで見ると、やっぱり執事とメイドの純愛ストーリーになってほしいなぁ、と思ってしまいます。笑
新しいカタチ
ネトラレや調教の要素が絡んでいて、ヒロインの純潔と淫乱が絶妙に交差しているのが印象的でした。なかなか新鮮な体験で、楽しめました。ごちそうさまでした!
この人の絵はいつも良い
ただ、どうせならそのまま結ばれてほしかったな夜の記憶がすっぽ抜けちゃってるのは流石に残念。
細かな擬音の描き込み
メイド、フットマン、主人、屋敷、萌え要素が詰まってるけど、くどくない感じがいいな。背景もしっかり描かれていて、大好きな中世ヨーロッパが感じられるよ。
アランの心境が30数ページの中に丁寧に描かれていて、『話の長い執事だったな』っていう小言も好きだな。
情事の最中の擬音の描き込みが本当に良くて、聞こえてくるように感じた。
それに、床に押しつぶれている感じの胸もすごくいいよね!