ノブとさくらのW不倫が暴かれ、修羅場となってから一週間。夫に許されお咎めなしで終わったさくらは、表の顔は真面目でかわいい後輩として職場の男子たちの人気を集めていた。だが不倫の処理の甘さが周囲に裏の顔を疑わせ始め、秘密を守る見返りとして身体を求められることに――。穢れた夜の果てに待つものは、愛の欠片もない現実なのか。これは「うらぎりベッドルーム」アフターストーリー。前作を読んでいなくても楽しめます(1巻には前作ヒロイン・花は登場しません)。本作はハナミズキのタテヨミ版。こちらは1話目の内容で、2話目以降は別展開です。
ハナミズキ【タテヨミ版】 その1

エロ漫画の感想
冒頭から前作ありきの会話じゃんw
絵はモノクロだけど、相変わらずさくらちゃんがあざとかわいいw ただ、あらすじには前作を読んでなくても楽しめるって書いてあるけど、実際無理じゃね?w
表紙に惹かれて読んだけど
表紙の絵に惹かれて読んでみたけど、モノクロで仕上がりもいまいち。内容も正直、期待できそうな展開には見えず、おすすめはできない。
絵がめっちゃ綺麗
表紙の絵が可愛くて手に取ったんだけど、ホクロ最高。これはジャケ買いした甲斐があったね。
元は横読みの作品だと思うけど、縦読みでも読みやすいように、一コマずつ丁寧にデザインを練り直してあって、好感が持てたし読みやすい作品だった。