教え子のいる性活(1)

教え子のいる性活(1)

教え子の大塚宮子に心を乱される教師、二川。彼女はいつもからかいながら俺を誘惑してくる。社会的な代償を考え、手を出さずに踏みとどまる日々。けれど宮子の誘惑はどんどんエスカレートしていく。『触れるラインを越えたら止められなくなる…』そう思い込みながらも、宮子の『卒業だしこれで最後だから…』『もっといけないこと、しよ…?』『私のわがまま、聞いて?』という一言に心は揺れていく。卒業式を前に、ふたりの距離は急速に近づき、禁断の夜が幕を開ける――官能小説ならではの緊張感が、ふたりの秘密を加速させる。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 28ページ
配信開始日 2023/08/11 00:00
ファイル容量 8.93MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 松岡禎丞

    卒業式の日に

    先生と生徒の秘密のひととき。絵の描き方が本当に素敵で、体の柔らかさが伝わってくるようなタッチが印象的。思わず触れたくなるくらいの官能さがあって、読んでいてドキドキした。

  2. たなか たなか

    過去作品と同じ内容

    二人の切なさが伝わるいい話だと思う。5つ星にしたいくらい素敵だけど、消し方や文字の大きさを考えると、同じ内容の過去作「三月の雨」か、FANZA同人にある本作リメイク版が収録された『先生、好きです -先生×教え子総集編-』の方を買った方がいいと思う。