ごく普通の大学生、坂本。バイト先で出会った美少女、姫屋麻理と対戦ゲームをきっかけに友達になり、休日には自分の部屋で熱い対戦を重ねる仲になった。リアルな対戦相手だけに、性別を意識せずプレイしてきたふたりだったが、ある日、麻理がミニスカとニーソを合わせた格好で現れる。ミニスカニーソが大好きな坂本は、つい麻理の下半身へ視線を奪われてしまう。ゲームが白熱するにつれ、ガードは甘くなり、思わずパンチラまで見えてしまい――。坂本は友達相手にこの欲望を抑えられるのか。すると麻理は、男友達からの距離の詰められ方に戸惑いながらも、次第にその手つきに身を任せてしまう…二人の境界線が揺れる瞬間を描く、甘く切ない夜の物語。
ゲーム友達の女の子とうっかりセックス(1)

エロ漫画の感想