プラモ屋を営む祖父が倒れ、店を継ぐことになった主人公の元に、常連客で爆乳プラモオタクの理沙がバイトとして現れた。厳しくも頼りになる理沙のおかげで店は無事再開。ある日、祖父の自作の溶剤を見つけた主人公は、それをきっかけに新たな展開へ。仕事終わり、二人が雑談していると、理沙が無防備に着替え始めた瞬間、彼女の身体に持っていた溶剤を誤ってかぶせてしまう。焦る主人公の横で、理沙の雰囲気は色っぽく一変。体中が疼き、爆乳が露わになると彼女は甘い声で囁く。「お願い…鎮めて?」と。情欲のパッショニスタ・常磐緑先生が、プラモ好き爆乳美女の溶剤をめぐる発情セックスをカラーとモノクロで熱筆する。
プラ・ぷら PR-01 汐見理沙

エロ漫画の感想
白抜き
素晴らしい作品なのに白抜きとは、ちょっと残念だよね。どういう基準で白抜きされるのか、全然分からないよ。別の単品が白抜きじゃないのに、これだけがそうなのはなんでだろう。