突然の雨に降られて、バス待合所に飛び込んできたツンデレ義娘と男。そんな状況で何も起こらないわけがなく…濡れて透けるワンピースには発達途中のたわわな果実が。まずはそれを味わって、貪って…
季節は夏。水田に囲まれた人気のない田舎の待合所で、愛莉と主人公は法事の帰り道。時刻表を確認したら、次のバスは二時間後。悪態をつく愛莉にしょんぼりする主人公だけど、透け透けのワンピ姿の彼女に密かに興奮。最初は拒絶気味だったけれど、度重なるエッチで二人の距離はあっという間に縮まっていた。
親戚の家ではエッチできない状況の主人公。そのせいで溜まった欲望の中、愛莉は「キモい、近寄るな」と毒づくけれど、村に住むいたずらタヌキ娘が不思議なキノコを盛ったため、次第にハアハアしてきちゃう!
「バスもまだ来ないし、愛莉を見ていたら、もう抑えられないんだ」
「ば、バカ! なに見てんのよ、クズ親父! いやらしい目で見んなってーの!」
「そう言いながら、愛莉だってずっとモジモジしてるのはどうして?」
「こ、これは…身体が朝から変な…感じで…あっ…」
バスが来るまで、ナマイキ娘に可愛く罵倒されながら延々セックスセックス! 遅漏絶倫親父が頑張ってイカせまくります♪
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ツンデレ娘とエロオヤジ 〜バス待合所で濡れ透け田舎エッチ〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC 大人のSEXY絵本 |
掲載誌・レーベル | 大人のSEXY絵本(R) |
出版社 | どろっぷす! |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | フルカラー |
ページ数 | 243ページ |
配信開始日 | 2025/05/17 00:00 |
ファイル容量 | 40.1MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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