我が家の極上妖狐さま〜押しかけお稲荷のもふもふイチャラブセラピー〜モザイク版

我が家の極上妖狐さま〜押しかけお稲荷のもふもふイチャラブセラピー〜モザイク版

「こうしていれば心地良くて浮世のことも忘れられるじゃろ?」狐耳のお姉さんが極上の快感で筆おろし。一滴も残らず搾り尽くされて病みつき絶頂――

夢も目標もなく、なんとなく上京してきた僕、太田玄。バイトに明け暮れ、日々を惰性に生きているなかで、その人はやってきた。’人’と表現するのは少し違うかもしれない。だって、頭にはピコピコと動く耳に、お尻からはふさふさの尻尾が生えていたのだから。

突然押しかけてきた、その狐耳のお姉さんは僕を見た途端、力任せに押し倒してきて!?

「我慢できなくての…お主の精気をもらいにきた」

使い道のなかった僕のアレが、色気全開のむっちりボディに食べられてしまう――。しかも、なぜか彼女にお気に入り認定された僕は、半ば強引に同棲することに――。

妖狐な彼女はエロくて美人、でも誰にも言えない秘密があるようで――。

※本作は原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を得て掲載しています。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 51ページ
配信開始日 2025/05/10 00:00
ファイル容量 22.1MB
ファイル形式 EPUB形式

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