不感症メイドは乳首を開発されるモザイク版

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新しいお屋敷で働くことになったメイドの神原。契約書には性処理も含まれていたけれど、仕える相手が女性だったので、特に気にすることもなかった。男主人がいた頃の名残だろうと思っていた。

ところが、着任当日、挨拶が終わった途端に、早速性処理を命じられ、乳首を弄り始めることに。普段は不感症な彼女だが、あれ？こういう趣味もありかもと思い始め、命令に従いながら不思議な感覚に浸る。

果たして、彼女はこの状況にどう向き合っていくのか…

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