超能力でちょーエッチ！！さい●●ハーレム学淫

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そんな俺を見ていられなかった（なぜかモテモテの）父親が、俺にユニークな力を授けた。
その力は、誰でも思い通りにできるという超能力だった。

「まさか、親父はこれで…」

超能力を手に入れた俺は、以前全く相手にされなかった女の子、久野田しおんに半信半疑で力を使ってみる。
すると、今までそっけなかった彼女が、まさかの反応！

「親父の言ってたこと、本当なんだ…！」

念願の彼女を手に入れ、超能力を使って毎日言いなりになる日々。

今日も廊下で彼女とすれ違う。挨拶をしても冷たい返事、視線も素っ気ない。俺は彼女に向かって両手をかざし、念を込める…。

今日は朝からエッチなことを考えている。彼女との楽しい時間が待っているけれど、何か気配が… やばいっ、見られてる！？

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※本作品は、権利者様から許諾を頂いております。
（C）どろっぷす！/久那城
超能力でちょーエッチ！！さい●●ハーレム学淫
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