ケダモノ犬（俺）の巨乳ご主人様モザイク版〜お手！よしって言うまでイっちゃダメ〜

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「しつけの出来てない悪いワンちゃんはお仕置きした方がいいと思うの」
無邪気な童顔の少女が、俺を愛玩ペットにして底なしの欲求を満たそうとしている。強烈な快感にのけ反る俺。「イクー！」

そんな時、俺を助けてくれたのは謎の巨乳少女だった！？
趣味のひとり旅で、片田舎をドライブ中に、突然飛び出してきた『野良犬』を避けきれず、事故を起こしてしまった『犬吠埼一郎』。
大破した車から這い出したものの、痛みで動けなくなっていた。そんな瞬間、耳に飛び込んできたのは少女の無邪気な声。

ーー大丈夫？ミヤが助けてあげよっか？

無防備に下着を晒しながら、一郎を見下ろしている巨乳少女。この出会いが、彼の奇妙な物語の幕開けとなる。

「ずっと一緒。そうだよね？ずうっと一緒にいようね」
微笑む彼女の目の奥には、見えない深い闇が潜んでいることに気付かないまま、
色っぽい体に魅了された俺は、快楽に溺れていくが…。

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
（C）どろっぷす！/ATELIER G/H

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