「ごめんね、美羽。こんな近くで友達が傷ついていたのに、ずっと気付かなかったなんて…」
「謝んなくてもいいんだよ〜?ただ、ちょ〜っとだけ私に協力してくれたら……」
あの夏、怪異に巻き込まれた理沙は、罪悪感から美羽の事件に付き合うことになった。
これは、妖花の園とは違う結末を辿る『もしも』の世界の物語――。
オカルト研の夏合宿から始まった物の怪騒動を通じて、理沙は霊能力者だった祖父の力を受け継いでいることを知る美羽。理沙は自分の力を煩わしく思っていたが、美羽はその力を切望し、同時に妬んでいた。
「神様の力を使ったら、理沙の力を私に移せるかも…試させて欲しいの」
美羽への罪悪感から、理沙は彼女の願いに手を差し伸べることに決める。でも、その願いを叶えるには「神様」と呼ばれる触手を使って体を重ねることが必要で――?
「温かいよ…理沙のナカを感じるっ!」
「ほじくらないでっ…!お腹の…奥までっ!」
最初の抵抗感は次第に薄れていき、二人の関係は変わっていく――……。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
※本シリーズは原作のストーリーを再構成して、CGノベル化しております。
(C)どろっぷす!/WendyBell
妖花の園II
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エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 妖花の園II CGノベル版 |
作家 | 大人のSEXY絵本 |
掲載誌・レーベル | 大人のSEXY絵本 |
出版社 | どろっぷす! |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ページ数 | 283ページ |
配信開始日 | 2024/08/30 00:00 |
ファイル容量 | 57MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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