妻の妹、眞子ちゃん。
女将である妻の母・瑞穂さん。
そして、義祖母の渚々音さん。まさか、こんな展開になるなんて……。
「わたし、お義兄ちゃんが好きなの。ね、しよ?」
「老いてもまだ女よ。殿方を悦ばせる方法は忘れてないわ」
「お嫌いですか?外での男女の営み、あなたほど若ければ楽しめると思ったのですが。」
妻・美夜の実家が経営する温泉旅館で、ボクも働きだして間もない。毎日、業務に追われて疲れ気味。そんなある日、気分転換にスマホをいじっていたら、目に入ったのは「催○アプリ 使用は自己責任で!」という怪しい文字。
「お疲れ様、眞子ちゃん。なんとなく気分転換に、催○術が使えるアプリをダウンロードしてみたんだ。多分、ジョークだろうけどね。」
「へぇ、そんなのあるんだ。ねぇ、わたしに催○かけてみてっ!面白そうだし!」
その時、義母と義祖母がたまたま顔を出して……実際に催○を試すことになった。偽物だと思いながらも、酔っ払った勢いで
『あなたは、ぼくが好きでたまらなくなり、見かけるとエッチなことをしたくなる』という暗示をかけてしまった。
その瞬間は気配がなかったものの、出会うたびにボクを誘惑してくる3人の女将たち。そんな彼女たちとの秘密の関係に、ボクはすっかり翻弄されてしまう。
他の誰にも知られないように交わるドキドキと背徳感が満載のシチュエーションが繰り広げられていく。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 淫艶旅館 〜アプリの力で三代女将巡り!?〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC 大人のSEXY絵本 |
掲載誌・レーベル | 大人のSEXY絵本(R) |
出版社 | どろっぷす! |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ページ数 | 283ページ |
配信開始日 | 2024/08/24 00:00 |
ファイル容量 | 46.2MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想