妖怪ゑッチ 〜クラスメイトは可愛いあやかしでした〜 分冊版(1) モザイク版

妖怪ゑッチ 〜クラスメイトは可愛いあやかしでした〜 分冊版(1) モザイク版

ある日、友達と遊んでいる最中、主人公の鍾 青樹はうっかり忘れ物をしたことに気づく。学園に戻る途中、トイレの方から妙な音が聞こえてきた。興味半分、怖さ半分で近づいてみると、目の前にはなんとクラスメイトの無垢品こころが男子便器を舐めている光景が広がっていた。

その音の正体は、こころが便器を舐める音だったのだ。凍りつく青樹を前に、こころは自らを『垢舐め』という妖怪だと告白する。驚く青樹を無理やり引き留め、彼女は長い舌を使って下半身へと伸ばしていく。

「気になる人の垢は特別美味しく感じるのかなって……」

この出来事をきっかけに、青樹は周りに彼女以外にも妖怪たちがいることに気づく。なぜか彼女たちは青樹の身体を欲しがり始め、彼の日常は一気に刺激的なものに変わっていく。

彼の運命は、これからどうなってしまうのだろうか?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 19ページ
配信開始日 2024/05/31 00:00
ファイル容量 5.13MB
ファイル形式 EPUB形式

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