「旦那にそう言われたら、私はどう動けばいいの?」
三郷由佳菜は職場の女上司で、仕事以外の話を一切しないと評判の堅物な女だ。その彼女に「話があるから時間を作れ」と言われ、渋々会いに行くと、そこには女上司とその旦那の姿があった。
『妻を抱いてくれませんか?』
どうやら旦那は、いわゆる寝取られ性癖の持ち主で、妻であり俺の上司でもある由佳菜を抱かせる男を探しているらしい。この女のことは好きじゃなかったし迷ったけど、職場での仕返しができると思い、話を引き受けた。
そうして俺は彼女を抱くことになったのだが、これがとんでもなく敏感で、面白いくらいにイキまくる。旦那の望み通り、俺は普段の仕返しも兼ねて女上司を気絶寸前までイキ狂わせた。俺の人生で最もスカっとした出来事だった。
数日後、旦那から行為の継続を求められ、俺はそれを引き受けた。まさかこの時の決断が、後々俺を苦しめることになるとは知らずに――。
「…忘れてください、私のことは」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | うちの妻を寝取ってください 〜冷徹女上司がドスケベになるまで〜【タテヨミ】 モザイク版 |
作家 | BENETTY NULL-MOSAIC |
掲載誌・レーベル | RIP-Comic(R) |
出版社 | どろっぷす! |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | EROTOON |
配信開始日 | 2024/04/19 00:00 |
ファイル容量 | 16.3MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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